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ローランド、TR-808をコンパクトボディーで再現する「TR-08」を発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    音レベルで「TR-808」との違いはある?

    • by Anonymous Coward

      ローランドのこの手の製品全般に言えることですが、アナログ回路で組んでるのと、
      デジタルでエミュレートして出力しているのとの違いで、そりゃ完全に同一と言うことはないでしょう。

      もっともその差でどっちがどっちと分かるかとか、経年劣化で音の変わってるだろう現存している808と比べて
      どちらが本来808を作った人の意図に近いかというとわかりません。

      #Boutiqueは無駄に外装やツマミに凝ってる分お値段も結構するのが・・ この手の懐古系だと、refaceは鍵盤とスピーカー以外割り切り、volcaは全部割り切りでかなりお安く作ってるのに。

      • デジタルだと動作原理が違うのでシミュレートですかね。
        まあ設計資料も現物もあるはずなので経年劣化もパラメータとして入れ込める気はします。

        #「Chemi-con」とか「FET」とか劣化パラメータのつまみがパネル上にあったら嫌だな

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          遠からずSPICEがアナログ音源シミュレートのエンジンとなる。

          • by Anonymous Coward

            RolandのACBはそれに近いことをやっているのが売りのようですが。
            https://www.roland.com/jp/aira/technology.html [roland.com]

            ただ他社(KORGとかArturiaとか)のでも同じようなうたい文句だったりするし、
            それぞれどの粒度まで計算しているのかは分かりません。
            (KORGのなんて相当前の製品でCPUパワーも今ほど使えなかったはずですが)

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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