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ローソン、店頭調理の廃油をバイオ燃料化して発電に利用へ」記事へのコメント

  • 日付的にはタレコミ時点では出てなかったっぽいが、ローソンのニュースリリース。
    <参考資料>兵庫県姫路市に最新環境配慮モデル店舗オープン [lawson.co.jp]

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    ぽぇんぷしゅう。
    • by Anonymous Coward

      年間36MWh発電できるらしいですが、果たして初期投資その他を回収できるのか不安ですね。
      当該コンビニの契約を関西電力の低圧電力と仮定すると、夏季料金でも約18円/kWh。年間64万8000円です。
      加工工場への初期投資、運用経費、コンビニへの初期投資、メンテナンス費等々の元が取れるのかどうか不安ですね。
      そして、それらに使った/使うエネルギーと、発電で得られるエネルギーのどっちが大きいのやら。
      エネルギー的に赤字な気がしますが、私じゃ算定不能orz
      #金銭的に赤字なら、大抵エネルギー的にも赤字な似非エコでしょうが

      • by Anonymous Coward on 2016年02月02日 17時31分 (#2958419)

        せっかくなので、ちょっと算定してみましょう。裏を取った数字じゃないので、見当違いの数字があったら指摘して下さい。

        1) 今回の加工工場への初期投資を68万円/年から賄おうとしたら確実に赤字だろうけど、将来多数の店舗に展開する前提で考えないと意味がない。たぶん工場一か所で50店以上を一括処理するだろうし、廃油処理なんてそれほど高い器具を使うわけでもないだろうから、工場の初期設備投資を2000万と見積もったら、店舗当たりの設備投資の負担はせいぜい40万くらいですむんじゃないか。

        2) 店舗機器の主なものはただのディーゼル発電機。36MWhということは大体4kW。Googleで値段を見たところ、40万円程度。(大量発注すればさらに安くなるかもしれないが)この上に補機と電気工事があるが、しめて3倍になったとしても120万円くらい。

        3) 発電機のメンテナンスなんて地域の店舗分全部まとめて発電機の代理店にでも外注すればよろしい。4.1kWなら電気主任技術者など必要なく、たまに見に来てもらえばいいだけなので、一店舗あたり数万円で済むでしょう。

        4) 運用経費については、工場の運営費を除けばほとんどが輸送費になると思うが、コンビニは本部と店舗の間で毎日何度もトラックが行き来していることに注目。商品を届けた帰りの移動はどうせカネを産まない作業なのだから、廃油でも何でも使えるものを載せたらいい。製油された燃料の配達についてはもうちょっと頭を使う必要があるが、回収ほど便数が多くなくていいからトラックの隅っこにねじ込むことも可能でしょ。よってほぼ追加人件費・輸送費ゼロで運営できるはず。でも経理費管理費とかトラックのフロアに油が漏れてどうのこうのとかいった細かい間接費がいろいろ出ますから、メンテナンス費と合わせて年15万としておきますか。

        ということで、初期投資160万円、年間経費15万円、つまり年間粗利49万円。3年3カ月で初期投資を回収し、あとは発電機の置き換え(10年毎?に40万円)を除けば49万円がまるまる節約されることになります。10年IRR42%という結構いい儲け話になります。もうちょっとコストが増えても採算が取れるでしょう。

        親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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