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書き換え回数や長期使用での耐久度も勝るならHDDがいらない子になっちゃいますね
耐久度以前に、「バイト単価最安のHDD」と「バイト単価最安のSSD」の品質の差がありすぎる。
HDD業界だと、出荷チェックで蹴られるような不良品を集めて来ても、組み立てて製品化できないけど、SSDなら余裕で出来てしまうし。そこまで酷くはないにせよSSD製造なら、ちょっとした資金があれば、新ブランドをひっさげて値段のインパクトやらで業界に華麗に登場、当初はすぐに壊れるような製品を売り捌きつつ、ってなことがいくらでも出来るし。
それを承知で、とにかく安いSSDに手を出して速い環境を安くで構築しつつ、バックアップを密に、ってな運用はありうると思うけど。
#というか、実際にやってみて、まったく予想通りに、データ全損、バックアップがあって良かったね、の結末に落ち着いたけど。
なので、一番安いSSDのバイト単価をうんぬん言っても、一番安いHDDと同じ使い方が出来るわけがないので、意味がない。最低限「あそこのSSDは壊れやすいよね」という評判が立つと困る程度のブランドが確立されてるSSDでないと。
一方でテープ界隈の状況はどうなっているのか、識者のコメントを求む。
TLCのSSD(白目)
白目も何も、最近多いじゃないですか>TLCのSSD
Takusan-Level-Cell かな?
いつか必ず壊れるSSDと、ある日突然壊れるHDD。という印象。個人的感覚では、もうSSDの方が信頼できるかな。
使ってると確実に劣化していく、というのは確かに気分が悪いんだけど、バッテリーの劣化に比べればどうということもない。
SSDは耐久性に劣る等は過去の話で、都市伝説だとする記事を最近見たのですがhttp://ascii.jp/elem/000/001/018/1018193/ [ascii.jp]この記事の信ぴょう性はいかほど?
HDDの場合はロードアンロード回数とか運用時間で故障確率が上がるけど、SSDは総書き込み量でしょ。例えばSSDに100TBWとか決まってて、これを大きく超えると故障する。それ以外は普通の拡張基板と同じ。
最近はサーバ向けと一般向けで速度の他にこの数値が削られていて、壊れやすくはなってると聞く。MLCはダメだなんて言われてた頃のやつは大きめに余裕が取ってあるとかなんとか。でも基本的には総書き込みバイト数が故障確率に一番寄与してるはず。
SSDは総書き込み量超過で書き込めなくなる前に不良セクタ数とか増えるから分かるけどHDDは壊れるときに直前のSMARTの値とかあまりあてにならないからなあだいたい普通に使ってれば総書き込み量超過なんてまずないと思うけどSSD結構たくさん使ってるけどどれも5%いってない
SSDの場合、空き容量の違いで寿命も左右されるので「総書き込み量」だけで判断はできませんね。HDDは空き容量10%でもそのへんを気にせず変えるのは優れていると思います。
いやいや空き容量が減ってくるとフラグメントが加速度的に増すよ
それとHDDの寿命との関連は?
空き容量での総書き込み量の変化はたいして変わりませんファイルシステム上の空きとハードウェア上の空きはリンクしてないのでhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20090423_152989.html [impress.co.jp]
Windows 7 (2009年7月リリース) や Linux kernel 2.6.33 (2010年2月リリース) 以降では,ファイルシステムが使用しなくなった領域は TRIM で SSD に通知されるようになり,SSD がウェアレベリングの負荷を下げられるようになってます.
trimコマンドによるガベージはSSD側の実装依存で完全リンクするとは限りません
いつのSSDの話をしてるのやら。今時空き容量が少ないと寿命が短くなるようなSSDはないよ。少なくとも、PCに標準で搭載されるようなベンダーのSSDでは、そんなウェアレベリングしか出来ない物はない。
そこを均してるのが総書き込み量だし、総書き込み量の制限はHDDにもあるよ。特にアーカイブ専用のSMRのやつ。
微細化が進むにつれて、1つ1つのセルの耐久性は悪くなっています。消去回数の方は、容量の増大とコントローラの頑張りで実用レベルを保っていますが、リテンションの問題は悪化する一方です。NANDに書いたデータは10年持つなんて昔の話で、今は1年しか保障できませんし、使い込んでへたったら更に短くなります。将来的にはバックグラウンドで古いデータをリフレッシュするようになるかもしれませんが、通電せず放置されたらお手上げです。
>将来的にはバックグラウンドで古いデータをリフレッシュするいや既にもうウェアレベリングでそれやってるのと同じなんですが…
ブロックの使用頻度を均そうとはしていても、データの鮮度は管理してないんじゃない?RTCを積んだSSDなんて聞いたことがない。知らないだけかもしれないけど。
ときどきddして/dev/nullに読み捨ててやれば、データの化け具合を感知して、まだ読めるうちに別ブロックに書き直してもらえるでしょう。…と思ったけど、似たような無駄読みは既に、ウイルススキャンソフトがやってくれてるかも。
>ブロックの使用頻度を均そうとはしていても、データの鮮度は管理してないんじゃない?使用頻度を均せば自然と古いデータが書き換えられていきますが…一度記録したらそのままとか思ってます?
無論均そうとすれば、あまり書き換えられていない場所を有効利用するために、そこにあったデータは他所に動かされるでしょう。ただ、やり過ぎると今度は書き込みが増えてしまうわけで、ある程度のばらつきは許容しないとならない。その辺りのバランスは、いろいろなユースケースを想定しながら中の人が調整しているのでしょうが、絶対的な時間軸のデータなしで、果たしてどこまでのケースをカバーできるのか。当然ながら、世の中のPCは毎日起動してもらえるオフィスのマシンばかりではありません。今以上にOSにSSDのことを考慮してもらうのが、現実的な解なのでしょう。
管理してるよ。今日読み出したデータが、明日も同じ物理メモリ上にあるとは限らない。その間1度もデータの書き込みをしなくてもね。SSDの外から見たアドレスと内部の物理的なアドレスが異なることとか、ウェアレベリングの仕組みとか、そういう所から説明しないとダメなのか?
1年保証してくれるのなら十分なんじゃない?HDDでそんな保証してくれたっけ。ちなみに長い保証が欲しければ、産業用のSLCを使ったSSDがあるよ。組み込み用の機材を買える店なら取り寄せてくれると思う。温度範囲もHDDよりずっと広いし、瞬断用バッテリ内蔵とかもある。
普通の用途でも、最近出てきた3D NANDは、セル単体の保持時間も書き換え回数も1桁以上良くなってます。セルに保持できる電荷が1桁以上多いので当然ではありますが。
HDD 4年以上使うのが割と自殺行為 通電しない環境だと温度と湿度を常に一定にしていれば10年コースで保存が可能SSD 一定書き込み以上まではほぼ大丈夫、ただしこの一定書き込み以上は通常の書き込み頻度では10年でも消化しきれる量ではない 通電しない環境では極端な高温や低温以外は問題なし、ただしオフライン状態が長く続くとデータ化け発生する可能性が上がる
個人的な考え方としたらSSDのほうを信頼します実際100TBWクラスを4年程度で使うのは相当無茶なことしないとつかいきれませんし
SSDを使っていて一番困る・困惑するのは故障モードがHDDと違うことHDDはいかにも少しずつプラッタの傷が増えていく~というような分かりやすい故障の出方が多いので気がついたところでバックアップ等の対処が出来るが、SSDはそうでない場合が多い(うちのSSDはみんなセルの劣化によるエラーが出るより先に死んだ)まあHDDでもコントローラのLSIが火を噴いて突然死したりすることがあるが、レアケースでしょう
ところでHDDの修理業者さんはSSDの復旧作業もやってくれるのかしら? これから需要が伸びるんじゃないかと思うけど
基本的にSSDは復旧が不可能です物理アドレスと論理アドレスが一致しない為コントローラやらが握ってるデータがないとデータそのものが読み込むことが不可能なので
>まあHDDでもコントローラのLSIが火を噴いて突然死したりすることがあるが、レアケースでしょうHDDでも火を噴かなくても死ぬことありますからレアでも何でもないです。というか初期不良の半分くらいはコントローラ周りですし
#火を噴いたパターンは昔Fireballでありましたね…名が体を表してびっくりだったなぁ
>気がついたところでバックアップ等の対処
それがそもそも間違いかと。バックアップは定期的に確実にやるべきで、問題が起きたからやる、というものではない。MacだとOS内蔵のバックアップシステムであるTimeMachineが、毎時差分のバックアップを自動でやってくれる。確かWindowsも(7以上?)同様のバックアップシステムがあるようだが使ってる人はいないのかな?せめて1日に1回、最低でも1週間に1回はやるべきだと思う。壊れそうになってからじゃ遅い。
TimeMachineってSSD/HDDが1台だと、同じデバイス上にスナップショット作られるんじゃないの?
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
耐久度は? (スコア:0)
書き換え回数や長期使用での耐久度も勝るならHDDがいらない子になっちゃいますね
品質 (スコア:2, 興味深い)
耐久度以前に、「バイト単価最安のHDD」と「バイト単価最安のSSD」の品質の差がありすぎる。
HDD業界だと、出荷チェックで蹴られるような不良品を集めて来ても、
組み立てて製品化できないけど、SSDなら余裕で出来てしまうし。
そこまで酷くはないにせよSSD製造なら、ちょっとした資金があれば、新ブランドをひっさげて値段のインパクトやらで業界に華麗に登場、
当初はすぐに壊れるような製品を売り捌きつつ、ってなことがいくらでも出来るし。
それを承知で、とにかく安いSSDに手を出して速い環境を安くで構築しつつ、バックアップを密に、ってな運用はありうると思うけど。
#というか、実際にやってみて、まったく予想通りに、データ全損、バックアップがあって良かったね、の結末に落ち着いたけど。
なので、一番安いSSDのバイト単価をうんぬん言っても、一番安いHDDと同じ使い方が出来るわけがないので、意味がない。
最低限「あそこのSSDは壊れやすいよね」という評判が立つと困る程度のブランドが確立されてるSSDでないと。
Re: (スコア:0)
一方でテープ界隈の状況はどうなっているのか、識者のコメントを求む。
Re: (スコア:0)
TLCのSSD(白目)
Re: (スコア:0)
白目も何も、最近多いじゃないですか>TLCのSSD
Re: (スコア:0)
Takusan-Level-Cell かな?
Re:耐久度は? (スコア:2)
いつか必ず壊れるSSDと、ある日突然壊れるHDD。という印象。
個人的感覚では、もうSSDの方が信頼できるかな。
使ってると確実に劣化していく、というのは確かに気分が悪いんだけど、
バッテリーの劣化に比べればどうということもない。
Re:耐久度は? (スコア:1)
SSDは耐久性に劣る等は過去の話で、都市伝説だとする記事を最近見たのですが
http://ascii.jp/elem/000/001/018/1018193/ [ascii.jp]
この記事の信ぴょう性はいかほど?
Re: (スコア:0)
HDDの場合はロードアンロード回数とか運用時間で故障確率が上がるけど、SSDは総書き込み量でしょ。
例えばSSDに100TBWとか決まってて、これを大きく超えると故障する。それ以外は普通の拡張基板と同じ。
最近はサーバ向けと一般向けで速度の他にこの数値が削られていて、壊れやすくはなってると聞く。MLCは
ダメだなんて言われてた頃のやつは大きめに余裕が取ってあるとかなんとか。でも基本的には総書き込み
バイト数が故障確率に一番寄与してるはず。
Re: (スコア:0)
SSDは総書き込み量超過で書き込めなくなる前に不良セクタ数とか増えるから分かるけど
HDDは壊れるときに直前のSMARTの値とかあまりあてにならないからなあ
だいたい普通に使ってれば総書き込み量超過なんてまずないと思うけど
SSD結構たくさん使ってるけどどれも5%いってない
Re: (スコア:0)
SSDの場合、空き容量の違いで寿命も左右されるので「総書き込み量」だけで判断はできませんね。
HDDは空き容量10%でもそのへんを気にせず変えるのは優れていると思います。
Re: (スコア:0)
いやいや空き容量が減ってくるとフラグメントが加速度的に増すよ
Re: (スコア:0)
それとHDDの寿命との関連は?
Re: (スコア:0)
空き容量での総書き込み量の変化はたいして変わりません
ファイルシステム上の空きとハードウェア上の空きはリンクしてないので
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20090423_152989.html [impress.co.jp]
Re: (スコア:0)
Windows 7 (2009年7月リリース) や Linux kernel 2.6.33 (2010年2月リリース) 以降では,ファイルシステムが使用しなくなった領域は TRIM で SSD に通知されるようになり,SSD がウェアレベリングの負荷を下げられるようになってます.
Re: (スコア:0)
trimコマンドによるガベージはSSD側の実装依存で完全リンクするとは限りません
Re: (スコア:0)
いつのSSDの話をしてるのやら。
今時空き容量が少ないと寿命が短くなるようなSSDはないよ。
少なくとも、PCに標準で搭載されるようなベンダーのSSDでは、そんなウェアレベリングしか出来ない物はない。
Re: (スコア:0)
そこを均してるのが総書き込み量だし、総書き込み量の制限はHDDにもあるよ。特にアーカイブ専用のSMRのやつ。
Re: (スコア:0)
データはDドライブ以降のHDDに格納、Cドラにはofficeなどのアプリがあります。
ユーティリティソフトのMagicianで調べると、
書き換え保証は73TBWで、2013年購入から2年経過で4.54TB書き換えています。
これから計算すると書き換え寿命は32年となります。
それより前に買い替えるのは間違いないです。
Re:耐久度は? (スコア:1)
微細化が進むにつれて、1つ1つのセルの耐久性は悪くなっています。
消去回数の方は、容量の増大とコントローラの頑張りで実用レベルを保っていますが、リテンションの問題は悪化する一方です。
NANDに書いたデータは10年持つなんて昔の話で、今は1年しか保障できませんし、使い込んでへたったら更に短くなります。
将来的にはバックグラウンドで古いデータをリフレッシュするようになるかもしれませんが、通電せず放置されたらお手上げです。
Re: (スコア:0)
>将来的にはバックグラウンドで古いデータをリフレッシュする
いや既にもうウェアレベリングでそれやってるのと同じなんですが…
Re: (スコア:0)
ブロックの使用頻度を均そうとはしていても、データの鮮度は管理してないんじゃない?
RTCを積んだSSDなんて聞いたことがない。知らないだけかもしれないけど。
ときどきddして/dev/nullに読み捨ててやれば、データの化け具合を感知して、まだ読めるうちに別ブロックに書き直してもらえるでしょう。
…と思ったけど、似たような無駄読みは既に、ウイルススキャンソフトがやってくれてるかも。
Re: (スコア:0)
>ブロックの使用頻度を均そうとはしていても、データの鮮度は管理してないんじゃない?
使用頻度を均せば自然と古いデータが書き換えられていきますが…
一度記録したらそのままとか思ってます?
Re: (スコア:0)
無論均そうとすれば、あまり書き換えられていない場所を有効利用するために、そこにあったデータは他所に動かされるでしょう。
ただ、やり過ぎると今度は書き込みが増えてしまうわけで、ある程度のばらつきは許容しないとならない。
その辺りのバランスは、いろいろなユースケースを想定しながら中の人が調整しているのでしょうが、
絶対的な時間軸のデータなしで、果たしてどこまでのケースをカバーできるのか。
当然ながら、世の中のPCは毎日起動してもらえるオフィスのマシンばかりではありません。
今以上にOSにSSDのことを考慮してもらうのが、現実的な解なのでしょう。
Re: (スコア:0)
管理してるよ。
今日読み出したデータが、明日も同じ物理メモリ上にあるとは限らない。
その間1度もデータの書き込みをしなくてもね。
SSDの外から見たアドレスと内部の物理的なアドレスが異なることとか、ウェアレベリングの仕組みとか、そういう所から説明しないとダメなのか?
Re: (スコア:0)
1年保証してくれるのなら十分なんじゃない?HDDでそんな保証してくれたっけ。
ちなみに長い保証が欲しければ、産業用のSLCを使ったSSDがあるよ。
組み込み用の機材を買える店なら取り寄せてくれると思う。
温度範囲もHDDよりずっと広いし、瞬断用バッテリ内蔵とかもある。
普通の用途でも、最近出てきた3D NANDは、セル単体の保持時間も書き換え回数も1桁以上良くなってます。
セルに保持できる電荷が1桁以上多いので当然ではありますが。
Re: (スコア:0)
HDD
4年以上使うのが割と自殺行為
通電しない環境だと温度と湿度を常に一定にしていれば10年コースで保存が可能
SSD
一定書き込み以上まではほぼ大丈夫、ただしこの一定書き込み以上は通常の書き込み頻度では10年でも消化しきれる量ではない
通電しない環境では極端な高温や低温以外は問題なし、ただしオフライン状態が長く続くとデータ化け発生する可能性が上がる
個人的な考え方としたらSSDのほうを信頼します
実際100TBWクラスを4年程度で使うのは相当無茶なことしないとつかいきれませんし
Re: (スコア:0)
SSDを使っていて一番困る・困惑するのは故障モードがHDDと違うこと
HDDはいかにも少しずつプラッタの傷が増えていく~というような分かりやすい故障の出方が多いので気がついたところでバックアップ等の対処が出来るが、SSDはそうでない場合が多い
(うちのSSDはみんなセルの劣化によるエラーが出るより先に死んだ)
まあHDDでもコントローラのLSIが火を噴いて突然死したりすることがあるが、レアケースでしょう
ところでHDDの修理業者さんはSSDの復旧作業もやってくれるのかしら? これから需要が伸びるんじゃないかと思うけど
Re: (スコア:0)
基本的にSSDは復旧が不可能です
物理アドレスと論理アドレスが一致しない為コントローラやらが握ってるデータがないと
データそのものが読み込むことが不可能なので
>まあHDDでもコントローラのLSIが火を噴いて突然死したりすることがあるが、レアケースでしょう
HDDでも火を噴かなくても死ぬことありますからレアでも何でもないです。
というか初期不良の半分くらいはコントローラ周りですし
#火を噴いたパターンは昔Fireballでありましたね…名が体を表してびっくりだったなぁ
Re: (スコア:0)
>気がついたところでバックアップ等の対処
それがそもそも間違いかと。バックアップは定期的に確実にやるべきで、問題が起きたからやる、というものではない。
MacだとOS内蔵のバックアップシステムであるTimeMachineが、毎時差分のバックアップを自動でやってくれる。
確かWindowsも(7以上?)同様のバックアップシステムがあるようだが使ってる人はいないのかな?せめて1日に1回、最低でも1週間に1回はやるべきだと思う。
壊れそうになってからじゃ遅い。
Re: (スコア:0)
TimeMachineってSSD/HDDが1台だと、同じデバイス上にスナップショット作られるんじゃないの?