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ソニー、業務用ハーフインチテープ製品の終息を予告」記事へのコメント

  • ベータマックスだから、思えば、息の長い技術だったのかな。
    ところで「ハーフインチ」って、「1/2インチ」と書くと計量法にひっかかるからなのかな。なんか変。

    • by Anonymous Coward on 2014年10月09日 20時23分 (#2691225)

      「元」をたどるなら全然ベータマックスじゃないですよ。
      デジタルとかHDTVとかいう違いは抜きにしても、これは「業務用」(「放送用」にも使っているが、アナログ時代と違って厳然たる区別がないのかな)だし、特に技術的なつながりにも乏しいでしょう。
      むしろ、U-Maticとか、1インチCフォーマット、D2、D1といったソニー開発による放送用(一部は業務用もあったが)VTRの技術と実績の延長上にあるのだと思います。

      ちなみに、ソニーが最初に作ったVTRはベータマックスじゃないです。もっとはるかに昔。

      >「1/2インチ」と書くと計量法にひっかかるからなのかな。

      昔から2インチ、1インチ、3/4インチって普通にいってました。

      親コメント
      • 民生用のベータマックスと同じテープを使う業務用・放送用規格がベータカム。
        テープ速度を速くすることなどで、放送用に使える高画質化を実現したため、
        カートリッジの流用だけで記録方式には互換性はありませんが、
        テープカートリッジの構造とヘッドローディングの流れなど、そのあたりのハード的な技術の面では、「ベータカムの元はベータマックス」とは言えるでしょう。

        テープ速度を上げたため収録時間が短くなったため、後に3倍ぐらいの大きさで収録時間を延ばした「ラージカセット」が登場しましたが、デッキの方は従来のスモールカセットも、ラージカセットも、どちらもセットできます。このベータカムはアナログ時代、業務用ビデオのデファクトスタンダードになってました。
        (松下もVHSベースの「M」ってのを出してましたけど、こっちは鳴かず飛ばずでしたね)

        で、ベータカムと同じカートリッジでデジタルSD記録を実現したのが「デジタルベータカム(デジベタ)」。
        さらに、デジベタをHD対応にしたのがHDCAM。
        HDCAMのデッキでも機種によってはベータカム記録テープのアナログ再生が可能だったりするぐらいの、ベータカムの上位互換規格です。

        まあ、SDアナログ放送末期の、デジタルマスタ時代になると、放送用はソニーが出した別規格なD1/D2(こっちは3/4インチ)の方が主流になって、デジベタは業務用向けって感じになって、
        HDデジタル時代になってからは、ソニーのHDCAMと松下のDVCPRO HD(こっちはDVベースで1/4インチ)の二強ですかね。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        >「元」をたどるなら全然ベータマックスじゃないですよ。

        考え方にもよると思うけど、「全然」ってのは言い過ぎかと。
        ソニーの業務用ハーフインチの元祖はアナログのBETACAMなわけですが、BETACAMにβのカセットが使えると公式には言ってないものの、BETACAMの開発時にβのカセット形状を採用した理由のひとつに、βのカセットも使えるようにという事もあったわけです。いわばカセットの互換性を考慮していたという事。
        https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/36/12/36_12_1076/_pdf [jst.go.jp]

        「カセットの形が同じなだけ」と言われるかもしれないけど

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