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Seagate、3.5インチで8TBの容量を持つHDDを出荷開始」記事へのコメント

  • Seagateが2TBのHDDを出したばかりの頃、購入してみたら最初から不良セクタが発生してました。
    店舗にその事を説明して交換してもらった所、同様に不良セクタが発生してました。
    同じ事を2度ぐらい繰り返して、諦めて不良セクタ入ったまんまのHDDを使う羽目になりました。

    それ以来、ちょっと出たばかりの最高容量のHDDはちょっと怖くて使えないですねぇ……。

    #もちろん、予備セクタで事なきを得ているのはわかりますが、最初から予備セクタを消費されるのはちょっと心情的に嫌です。

    • by Anonymous Coward on 2014年08月31日 0時40分 (#2666988)

      今のやつで代替処理ゼロのHDDなんて売っているの?

      本当に危険な奴は製造時の不良セクタでなく、使っていて突然増えはじめる不良セクタだと思う。

      4GBのころのATLASだけど、1GBのパーティション4つに分割して使っていたら、
      1つのパーティションでエラーがボロボロ出始め、最後にはHDDのファームに不良品と
      判断されてドライブがフォーマットコマンドすら受け付けないようになったことがあった。
      (他のパーティションは平気だった)
      多分、磁性体がはがれやすい領域があったのだと思うけど、
      それ以来、購入後1年以上経ったやつでリードエラーが出たら問答無用で
      破棄するようになった。
      最近のHDDは安いしね。

      # 問題のATLASは12,3万円だったかな

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