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> HaswellベースCPU の故障率は上記の理由とOC耐性の無さで> 意外と高そうだなという印象を受けました
倍率や電圧を上げて電源電流が大きくなる使い方をしていて故障?それは消耗とかユーザーによる破壊と言うのだよ。
OC耐性がない=熱的、電気的なマージンが少ない、と元コメは考えてるんじゃないかな。個人的には、使用中のCPUが死んだことがないので、OC耐性とCPUの耐久性の相関性は判りませんが。
OC耐性がない=熱的、電気的なマージンが少ない、と元コメは考えてるんじゃないかな。
については、その通りですね 特にHaswellベースからのCPUにおいては、コア内部の熱処理がうまくいっていないように見受けられます あと、サーバ機においてはOCはやったことないですね また、CPUだけを破壊したことってないかも 個人的にはCeleron 300AとAbit BH6を同時は一回ありますね それ以外だとマザーが先に壊れることしかないなあ サーバ機も殆どメモリかシステムボードが逝かれるだけしか 経験がないですね CPUって定格で利用しいれば殆ど故障しない印象を持っています
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
HaswellベースXeonシリーズがなんか期待できなそう (スコア:1)
上手く冷やせていないのことはしようがないのかという印象です
ただ、これだけ回らないと買った人が可哀想な感じを受けてます
Pentiumの20周年記念モデルであるPentium G3258のほうが
OC的には楽しそうです
でサーバ向けCPUですが
HaswellベースXeonのE3はもう出ていますが
HaswellベースCPU の故障率は上記の理由とOC耐性の無さで
意外と高そうだなという印象を受けました
秋に発売開始予定のHaswellベースXeonのE5は
なんか支持されず次のアーキテクチャ待ちになりそうですね
メモリのインタフェースもDDR4になりますしね
統計取れるぐらいの規模のDCとかで
勤務できれば体感できるんですけどね
# Ivy BridgeベースのE5 Xeonをやっと触れた
Re: (スコア:0)
> HaswellベースCPU の故障率は上記の理由とOC耐性の無さで
> 意外と高そうだなという印象を受けました
倍率や電圧を上げて電源電流が大きくなる使い方をしていて故障?
それは消耗とかユーザーによる破壊と言うのだよ。
Re: (スコア:0)
OC耐性がない=熱的、電気的なマージンが少ない、と元コメは考えてるんじゃないかな。
個人的には、使用中のCPUが死んだことがないので、OC耐性とCPUの耐久性の相関性は判りませんが。
Re:HaswellベースXeonシリーズがなんか期待できなそう (スコア:1)
OC耐性がない=熱的、電気的なマージンが少ない、と元コメは考えてるんじゃないかな。
については、その通りですね
特にHaswellベースからのCPUにおいては、コア内部の熱処理がうまくいっていないように見受けられます
あと、サーバ機においてはOCはやったことないですね
また、CPUだけを破壊したことってないかも
個人的にはCeleron 300AとAbit BH6を同時は一回ありますね
それ以外だとマザーが先に壊れることしかないなあ
サーバ機も殆どメモリかシステムボードが逝かれるだけしか
経験がないですね
CPUって定格で利用しいれば殆ど故障しない印象を持っています