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元記事読んだ。
バックライトの輝度調整としてDC方式とPWM方式があり、疲れにくさではDCの方が有利(だからナナオのPWM/DCハイブリッド式がいいよね!)という実験+アンケート結果が紹介されていたけれど、これはブラインドテストじゃあないのではという疑惑。
測定機器によるCFF(フリッカー値)、眼球球面収差、眼屈折度、調節近点、調節微動解析の結果は数値上有意差が見られなかった。ただし、被験者のアンケート結果では、DC調光方式のほうがちらつきが気にならず、疲労を感じにくい傾向にあった。
機械で有意差が出ないところにアンケートで差が出ているという話。そして元記事のスライドを見てもブラインドテストに関する言及はなし。そもそも被験者がn=10とかなり少ない。
#そういう目で見ると、後半のブルーライトの記事もなんとなく脇が甘いというか……#全体的に印象操作目的としか写らない
同感。ブルーライトが本当に人体に影響あるか調べたのかと思ったのに、それは前提として方式の違いを調べてたりアレ?と。
ブルーライトは輝度を十分下げれば、気にするほどでもないと読めるのかな。記事中の輝度120cd/m2は、私には眩し過ぎで80cd/m2(色温度5000K/ガンマ1.8)まで落とし長時間使っていますが目が疲れたという感じはないです。LEDバックライトのディスプレイは所持していないので、LEDで疲れないかは分かりませんが。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ナナオお得意の提灯記事では? (スコア:4, すばらしい洞察)
元記事読んだ。
バックライトの輝度調整としてDC方式とPWM方式があり、
疲れにくさではDCの方が有利(だからナナオのPWM/DCハイブリッド式がいいよね!)
という実験+アンケート結果が紹介されていたけれど、
これはブラインドテストじゃあないのではという疑惑。
機械で有意差が出ないところにアンケートで差が出ているという話。
そして元記事のスライドを見てもブラインドテストに関する言及はなし。
そもそも被験者がn=10とかなり少ない。
#そういう目で見ると、後半のブルーライトの記事もなんとなく脇が甘いというか……
#全体的に印象操作目的としか写らない
Re: (スコア:0)
同感。ブルーライトが本当に人体に影響あるか調べたのかと思ったのに、それは前提として方式の違いを調べてたりアレ?と。
Re:ナナオお得意の提灯記事では? (スコア:1)
ブルーライトは輝度を十分下げれば、気にするほどでもないと読めるのかな。
記事中の輝度120cd/m2は、私には眩し過ぎで80cd/m2(色温度5000K/ガンマ1.8)まで落とし長時間使っていますが目が疲れたという感じはないです。LEDバックライトのディスプレイは所持していないので、LEDで疲れないかは分かりませんが。