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ブート専用SSDを使う人は普通、「人間様が恣意的に選んだOSその他の64GBをSSDに入れる」ということはせずに、「OSやアプリケーションその他高速に読み込んでほしいデータが全て入るサイズのSSDを使う」という使い方だと思いますよ。それに、SSDの場合サイズの大きいドライブの方が高速である傾向がありますから、SSDにしては速度遅めで容量不足の場合はISRT、容量十分で高速なSSDの場合はブート専用に使用する、ということになると思われます。
ああ、そういえば、その意味では「なんでISRTは最大64GBに限定されてるんだろう。128GBでも256GBでも、相対的に使用頻度の高い順によろしくやってくれるだけでいいのに。」とは思ってました。
「100GBあれば日常作業の99%がこなせるけど、残りの1%の作業のためにHDDも使う」というひとでも、128GBのSSDをキャッシュにすることで、残りの28GBぶんが幸運にも1%の作業の時にキャッシュとして活かされることがありうるわけで、わざわざ64GBに制限する意味はあんのかなと。
なるほどー。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
OSブート専用SSDに懐疑的 (スコア:1)
ISRTにおける高速モードなら、読み書き共にSSDとほぼ同等。
「SSDブート派」がHDDに入れてるようなデータの中にも、頻繁に読んでるファイルはあるわけで、
「もっとも頻繁に読まれる64GBを自動で賢く選りすぐってSSDに入れてくれる」ISRTと、
「人間様が恣意的に選んだOSその他の64GBをSSDに入れる」分離ブートで、
前者が悪いわけがないと思うんです。
Re: (スコア:0)
ブート専用SSDを使う人は普通、「人間様が恣意的に選んだOSその他の64GBをSSDに入れる」ということはせずに、「OSやアプリケーションその他高速に読み込んでほしいデータが全て入るサイズのSSDを使う」という使い方だと思いますよ。
それに、SSDの場合サイズの大きいドライブの方が高速である傾向がありますから、SSDにしては速度遅めで容量不足の場合はISRT、容量十分で高速なSSDの場合はブート専用に使用する、ということになると思われます。
Re:OSブート専用SSDに懐疑的 (スコア:1)
ああ、そういえば、その意味では
「なんでISRTは最大64GBに限定されてるんだろう。
128GBでも256GBでも、相対的に使用頻度の高い順によろしくやってくれるだけでいいのに。」
とは思ってました。
「100GBあれば日常作業の99%がこなせるけど、残りの1%の作業のためにHDDも使う」というひとでも、
128GBのSSDをキャッシュにすることで、残りの28GBぶんが幸運にも1%の作業の時に
キャッシュとして活かされることがありうるわけで、わざわざ64GBに制限する意味はあんのかなと。
Re:OSブート専用SSDに懐疑的 (スコア:1)
Re:OSブート専用SSDに懐疑的 (スコア:1)
なるほどー。