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んなこと引退してから言い出さないでWindows作ってたときに思えばよかったのに…。
# ご存知昔のWindowsは言葉の使い方からUIの隅々までとにかく使い勝手がナード仕様で、その上あり得ない汚さの日本語フォントとか平気で使ってて、# その後フォントやGUIの見た目はだいぶマシになったものの、使い勝手のほうはやっぱり洗練には程遠くて、人材を雇う金がないわけでもあるまいになぜ?# と長年考えた末得た私の結論は結局 「MSの人たちはそのへんが気にならない人ばかりなので、そこにあるニーズにも気付けない」 だったんだが…。# ほんとそんな発言ができる知恵があったんならWindowsの開発にその方向性を採り入れてほしかったわ…。
じゃあ Apple 製品が使いやすいかっていうと、全然そうでもない。Finder なんか、ウインドウいっぱいにファイルやフォルダが表示されていると、右クリックで新規フォルダの作成とか出来なくなるんだぜ?
君が右クリックでしかfinderを操作できない病にかかっているなら、Macはお勧めしない。そうでなければ、ただの間抜けだ。
で、あなたはその Finder の仕様は使いやすい良いデザインだと思っているの? 俺がキーボードショートカットやメニューから操作できるできないの問題ではなく、デザインとして良いか悪いか論じているのに、的外れな答えを返すとバカだと思われるよ
的外れはお前。おそらく殆どWindowsしか使ったことの無い奴がWindowsと同じ操作が出来ないって文句つけてる毎度のパターン。Macの右クリックは「選択、ポイントしている対象に適用できる操作のメニュー」として一貫してる。それをお前が理解できてないだけの話。Finder のリストやカラム表示で余白部分(=このフォルダ)が無いときに右クリックすればそのフォルダ内の何れかのファイルやフォルダを必ず選択して右クリックしてるので、選択肢に出なくて当たり前。論理的に一貫性がとれていれば状況に応じて何が出来て出来ないかはバカでなければ類推できるので戸惑うことは無い。「全然そうでもない」と断言するための例示に足るほどの欠陥がどこにあるのかね?例えばWinの右クリックは逆に何でもありで脈絡なし。選択している対象に適用できない選択肢まで平然と出てくるし、Deleteキー一発で削除できる状態のオブジェクト上で右クリックしても削除が選択肢に無かったりして宛にならないとも言える。両者の違いをちゃんと理解できていないだけ。 UIデザインてのは視認性や操作性、論理的整合性、類推のしやすさとかいろいろすべてひっくるめて何がベストか設計することだ。一貫性も原則も無ければ類推も効かず場当たり的な操作を強いられるものが良いデザインなのかね?
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
iPad的カッコいいデザイン性 (スコア:2)
んなこと引退してから言い出さないでWindows作ってたときに思えばよかったのに…。
# ご存知昔のWindowsは言葉の使い方からUIの隅々までとにかく使い勝手がナード仕様で、その上あり得ない汚さの日本語フォントとか平気で使ってて、
# その後フォントやGUIの見た目はだいぶマシになったものの、使い勝手のほうはやっぱり洗練には程遠くて、人材を雇う金がないわけでもあるまいになぜ?
# と長年考えた末得た私の結論は結局 「MSの人たちはそのへんが気にならない人ばかりなので、そこにあるニーズにも気付けない」 だったんだが…。
# ほんとそんな発言ができる知恵があったんならWindowsの開発にその方向性を採り入れてほしかったわ…。
Re: (スコア:0)
じゃあ Apple 製品が使いやすいかっていうと、全然そうでもない。
Finder なんか、ウインドウいっぱいにファイルやフォルダが
表示されていると、右クリックで新規フォルダの作成とか出来なくなるんだぜ?
Re: (スコア:0)
君が右クリックでしかfinderを操作できない病にかかっているなら、Macはお勧めしない。
そうでなければ、ただの間抜けだ。
Re: (スコア:0)
で、あなたはその Finder の仕様は使いやすい良いデザインだと
思っているの? 俺がキーボードショートカットやメニューから
操作できるできないの問題ではなく、デザインとして良いか悪いか
論じているのに、的外れな答えを返すとバカだと思われるよ
Re:iPad的カッコいいデザイン性 (スコア:0)
的外れはお前。おそらく殆どWindowsしか使ったことの無い奴がWindowsと同じ操作が出来ないって文句つけてる毎度のパターン。
Macの右クリックは「選択、ポイントしている対象に適用できる操作のメニュー」として一貫してる。それをお前が理解できてないだけの話。
Finder のリストやカラム表示で余白部分(=このフォルダ)が無いときに右クリックすればそのフォルダ内の何れかのファイルやフォルダを必ず選択して右クリックしてるので、選択肢に出なくて当たり前。論理的に一貫性がとれていれば状況に応じて何が出来て出来ないかはバカでなければ類推できるので戸惑うことは無い。「全然そうでもない」と断言するための例示に足るほどの欠陥がどこにあるのかね?
例えばWinの右クリックは逆に何でもありで脈絡なし。選択している対象に適用できない選択肢まで平然と出てくるし、Deleteキー一発で削除できる状態のオブジェクト上で右クリックしても削除が選択肢に無かったりして宛にならないとも言える。両者の違いをちゃんと理解できていないだけ。
UIデザインてのは視認性や操作性、論理的整合性、類推のしやすさとかいろいろすべてひっくるめて何がベストか設計することだ。一貫性も原則も無ければ類推も効かず場当たり的な操作を強いられるものが良いデザインなのかね?