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プリンタブルのメディアは、インクジェットプリンタのインクを吸い取るように加工されているため、湿気や汚れを吸着しやすく、一般的な家庭環境での保管の場合には、プリンタブルでないメディア(セラミックコートなど)と比べると、速いスピードで劣化していってしまいます。湿度が極めて低い状態をキープするなどした場合、プリンタブルでないメディアに近い寿命となりますが、それでも同じにはなりません。
しかし、最近では、コンビニや量販店などで売られている光ディスクメディアの殆どがプリンタブルとなってしまい、プリンタブルでないメディアを入手するのが困難になってしまいました。
また、価格を見ても、coneco.netによれば [coneco.net]、プリンタブルの DVD+R DL の最安値(台湾製安物は除く)は 131.8円 / 枚 ですが、プリンタブルでない DVD+R DL となると、359円 / 枚 にもなってしまいます。DVD-R DL の場合でも、coneco.netによれば [coneco.net]、プリンタブルだと 103.32円 / 枚、プリンタブルでない場合には 268円 / 枚 が最安値です。プリンタブルでないメディアを買うためには、2倍以上のお金を支払わないといけないんです。
太陽誘電 [startlab.co.jp]では、取り扱っている DVD-R DL は19製品あるのに、その全てがプリンタブルとなってしまったようです。
この光ディスクメディアのプリンタブル化を加速させる原因には、プリンタ会社からバックリベートを貰えることや、売り場のスペースの制約でどちらか一方しか置けない場合に「プリンタで印刷できる」ことを優先するといったことがありますが、消費者がプリンタブルメディアの問題点を知らないことも大きな原因でしょう。プリンタブルメディアは、低寿命なだけでなく、油性ペンでも水性ペンでも滲んで文字が書きにくい、凹みやすい、表面がべたべたして汚らしい、変な化学薬品の臭いがする、時間が経つとどんどんねばねばしてくる、カーステレオに入れると排出できなくなることがある、など数々の問題がありますが、そもそもプリンタブルメディアしか使ったことがない人たちは、「DVD-Rはそういうもの」などと認識してしまうわけです。
プリンタでレーベルに印刷する人は少数なのに、こんな現状になってしまい、とても残念です。皆さん、大切なデータを入れるメディアを購入する際には、プリンタブルでないものを買ってください。そして、メーカーさんも、小売店さんも、プリンタブルでないメディアを積極的にお願いします。
CDRならいざ知らず、DVDRやBDにおいてプリンタブル層が腐ろうが中の記録層に影響はあるのですか?
最近古い(3~10年もの)CD-RやDVD-Rを数百枚ほど整理したばかりでタイムリーなストーリーです。
ほとんどのメディアが目視レベルでは無事だったんですが、5年程度経過しているプリンタブルCD-R 1 枚だけが、スリーブから出した瞬間「ぺりっ」とレーベル面が剥がれ、お釈迦になってしまいました。
ご指摘の通りプリンタブルメディアの表面がべたべたしており、それがスリーブに貼り付いて取り出すときに記録層ごと剥がれてしまったようです。
プリンタブルメディアで実際に印刷に使ったことは 1, 2 回程度しかないことを割り引いてもプリンタブルじゃないメディアを選んだほうが良さそうですね。
# それ以外のメディアのデータが無事かどうかは、ホルダーを整理しただけで# データチェックまではやってないものがほとんどなので、わかりません。# 20 枚程度の 10 年ものメディアはレーベル面になにも書いていなかったため# 内容確認のため読み出しましたが、1枚、600MB ほど書き込んである中の# 15KB ほどのファイルが何故かコピーしようとするとエラーになってしまうものがあり、# バイナリエディタで開くと読み出せたので別途 HDD 上新規ファイルに保存したら# 問題なく読めるファイルが復元できたため、その 20 枚に限ればデータロストは 0 でした。
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「プリンタブルメディア」は低寿命 (スコア:3, 参考になる)
プリンタブルのメディアは、インクジェットプリンタのインクを吸い取るように加工されているため、湿気や汚れを吸着しやすく、一般的な家庭環境での保管の場合には、プリンタブルでないメディア(セラミックコートなど)と比べると、速いスピードで劣化していってしまいます。湿度が極めて低い状態をキープするなどした場合、プリンタブルでないメディアに近い寿命となりますが、それでも同じにはなりません。
しかし、最近では、コンビニや量販店などで売られている光ディスクメディアの殆どがプリンタブルとなってしまい、プリンタブルでないメディアを入手するのが困難になってしまいました。
また、価格を見ても、coneco.netによれば [coneco.net]、プリンタブルの DVD+R DL の最安値(台湾製安物は除く)は 131.8円 / 枚 ですが、プリンタブルでない DVD+R DL となると、359円 / 枚 にもなってしまいます。DVD-R DL の場合でも、coneco.netによれば [coneco.net]、プリンタブルだと 103.32円 / 枚、プリンタブルでない場合には 268円 / 枚 が最安値です。プリンタブルでないメディアを買うためには、2倍以上のお金を支払わないといけないんです。
太陽誘電 [startlab.co.jp]では、取り扱っている DVD-R DL は19製品あるのに、その全てがプリンタブルとなってしまったようです。
この光ディスクメディアのプリンタブル化を加速させる原因には、プリンタ会社からバックリベートを貰えることや、売り場のスペースの制約でどちらか一方しか置けない場合に「プリンタで印刷できる」ことを優先するといったことがありますが、消費者がプリンタブルメディアの問題点を知らないことも大きな原因でしょう。プリンタブルメディアは、低寿命なだけでなく、油性ペンでも水性ペンでも滲んで文字が書きにくい、凹みやすい、表面がべたべたして汚らしい、変な化学薬品の臭いがする、時間が経つとどんどんねばねばしてくる、カーステレオに入れると排出できなくなることがある、など数々の問題がありますが、そもそもプリンタブルメディアしか使ったことがない人たちは、「DVD-Rはそういうもの」などと認識してしまうわけです。
プリンタでレーベルに印刷する人は少数なのに、こんな現状になってしまい、とても残念です。皆さん、大切なデータを入れるメディアを購入する際には、プリンタブルでないものを買ってください。そして、メーカーさんも、小売店さんも、プリンタブルでないメディアを積極的にお願いします。
Re:「プリンタブルメディア」は低寿命 (スコア:3, 興味深い)
CDRならいざ知らず、DVDRやBDにおいてプリンタブル層が腐ろうが中の記録層に影響はあるのですか?
Re: (スコア:0)
プリンタブル層によってディスクが反ってしまうほど劣化した場合は問題あるでしょうけどそれはまぁほとんど無いと思います。
Re:「プリンタブルメディア」は低寿命 (スコア:2)
最近古い(3~10年もの)CD-RやDVD-Rを数百枚ほど整理したばかりでタイムリーなストーリーです。
ほとんどのメディアが目視レベルでは無事だったんですが、
5年程度経過しているプリンタブルCD-R 1 枚だけが、
スリーブから出した瞬間「ぺりっ」とレーベル面が剥がれ、お釈迦になってしまいました。
ご指摘の通りプリンタブルメディアの表面がべたべたしており、
それがスリーブに貼り付いて取り出すときに記録層ごと剥がれてしまったようです。
プリンタブルメディアで実際に印刷に使ったことは 1, 2 回程度しかないことを割り引いても
プリンタブルじゃないメディアを選んだほうが良さそうですね。
# それ以外のメディアのデータが無事かどうかは、ホルダーを整理しただけで
# データチェックまではやってないものがほとんどなので、わかりません。
# 20 枚程度の 10 年ものメディアはレーベル面になにも書いていなかったため
# 内容確認のため読み出しましたが、1枚、600MB ほど書き込んである中の
# 15KB ほどのファイルが何故かコピーしようとするとエラーになってしまうものがあり、
# バイナリエディタで開くと読み出せたので別途 HDD 上新規ファイルに保存したら
# 問題なく読めるファイルが復元できたため、その 20 枚に限ればデータロストは 0 でした。