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意外と頑固な汚れも落ちるのにフツーのウェットティッシュ感覚で使えてお手軽です。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
劣化は大丈夫? (スコア:1, すばらしい洞察)
大丈夫なんでしょうか?
マウスのコロコロ部分とかがとっても気になる・・・
一方ロシアはカバーを掛けた (スコア:2, 参考になる)
プラスチック、キーボードやマウスに使われるのは主にポリスチレンや
ABS(アクリル・ブタジエン・スチレン共重合)樹脂ですが、共にあまり紫外線には
強くありません。ポリプロピレンの方がまだマシだったと思います。
そもそも紫外線が当たる場所での使用は想定されていませんから、紫外線吸収剤を
添加して耐候性を高めた銘柄の樹脂を使っているとも思えません。
販売対象はお金持ちの医療機関の模様ですから、そう言う所では替えのキーボード
位用意している、のかも。
Re:一方ロシアはカバーを掛けた (スコア:1)
わたしは年に何度かキーボードを分解掃除していますが、テキトーに消毒用エタノールです。
特に傷んだ経験はありませんが、キーボード以外の部品で印刷が消えたことはあります。
Re:一方ロシアはカバーを掛けた (スコア:1)
意外と頑固な汚れも落ちるのにフツーのウェットティッシュ感覚で使えてお手軽です。
Re:一方ロシアはカバーを掛けた (スコア:1)
分解せずに紫外線の届かない奥までしっかり殺菌。
気密容器に入れてオゾン注入ってのを考えてるんだけど、換気しないと漏れたとき大変だなぁ。
#巷で売ってるオゾン発生器は効果あるんだろうか?
Re: (スコア:0)
汚れはともかく、菌はいなくなるように思えるけど。
Re:一方ロシアはカバーを掛けた (スコア:1)
#純銀製とか純銅製とかのマウスを使ってみたい気もするけど……
そもそも抗菌素材の原理って、薬剤による物と金属イオンによる物があるようですが、あまり詳細な解説をしているサイトが見つけられず。
このページ [fukui-kaigai.jp]によると、金属イオンによって活性酸素を作り出し、その活性酸素が取り込まれる事で細菌が死亡するようですが、そうすると反応しただけ消耗(不活性化)していくのでしょうか?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
むしろ滅菌装置不要? (スコア:0)
紫外線滅菌装置は各医療機関で既存のものを使ってもらって、
そこに突っ込んで大丈夫なマウス、キーボードがあれば。
Re:劣化は大丈夫? (スコア:1)
# アルミ筐体のキーボードはあるみたいだけどマウスはあるのかな?
Re:劣化は大丈夫? (スコア:1)
こんなところでジェネレーションギャップを感じてしまうとは思わなかった。
# もちろん、昔の専用マウスパッドが必要だった方の光学マウスなんて知りもしない。トラックボールもまたしかり。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより