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Android

カシオ、Android Wear搭載スマートウオッチ「WSD-F10」を発表 84

ストーリー by headless
double-face 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

カシオは6日、国内大手腕時計メーカーでは初のスマートウオッチ「WSD-F10」を発表した(ニュースリリース[1][2]ガジェット通信の記事ケータイWatchの記事)。

OSはAndroid Wearで、カラーとモノクロ2層構造の液晶ディスプレイを搭載。通常使用でのバッテリー持続時間は約1日以上だが、スマートウオッチとしての機能をオフにし、モノクロ液晶で時刻のみを表示する「タイムピースモード」では約1か月以上となる。アウトドア向けに5気圧防水、MIL-STD-810G準拠となっており、トレッキングや雨量情報、フィットネスなどのアプリがプリインストールされている。同社のデジタルカメラ「EXILIM Outdoor Recorder EX-FR100」との連携も可能だ。カラーバリエーションはオレンジ/レッド/グリーン/ブラックの4色で、ウオッチフェイスは19種類用意される。発売時期は3月下旬で、希望小売価格は税抜き7万円。

実用性を重視する国内メーカーから出てきたことで、ようやく実用に耐えるスマートウオッチが出てきたといえるかもしれない。他の国内メーカーにも期待したいものだ。

対応スマートフォンOSはAndroid 4.3以上またはiOS 8.3以上(iPhone 5以降)。ただし、iOSの場合は利用できる機能に一部制限があるとのことだ。本体サイズは61.7×56.4×15.7mm、重量はバンド込み約93g。

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  • 面白い試み (スコア:3, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2016年01月11日 18時49分 (#2947598)

    省電力モードは、今の時点ではかなり面白い着眼点だと思います。
    ただ、今年の後半にはどうなるかなぁ。

    スマートウォッチのバッテリーの問題は、電池技術の問題と言うより、マイコンの消費電力の問題です。
    スマホ用のCPUを流用して作ってるから、時計向けにしては待機時の消費電力が大きすぎます。
    今回のカシオのような2種類の液晶を組み合わせるとか、初めから反射型液晶にすれば表示側の電力は減るのですが、
    CPU側の電力が減らないのであんまり意味が無い。
    カシオは自社で時計用のマイコンを作ってるので、省電力モードの機能は完全にAndroidWear側と切り離して別動作なのでは無いかと思います。
    これだと、ガワだけ作るメーカーには真似できないでしょうね。

    一方、1年前ぐらいから、スマートウォッチ向けのCPUを各社が開発していて、今年後半には製品が出回る見込みです。
    これらは一桁以上のオーダーで待機時の電力が減るので、反射型液晶と合わせれば、数週間バッテリーが持つ物が出てきます。
    そのときでも優位製を失わないかどうかがちょっと心配ではあります。

    • 日本企業の性格的に、二つのMCUを乗っけるよりも、(マルチコアMCUなら)一つのMCUコアだけ動かすようにした上で、クロックを32.768KHzとか400KHzとかにしちゃうほうが有り得そうなんですが。
      # RAMに関しては、MCUに乗っかってる小さなメモリで動かすような。
      ## ROMに関してはブートローダの一角にひっそりある領域だけ使うとか、シリアルROMからその都度RAMに読み込むとか…
      ## で、SoC内蔵RTCが1Secごとに出してくる割り込みで表示書き換えたら、すぐにスリープ。

      基本的に部材の金額を減らすためにソフトウェア開発への負担を増やすのが日本企業のやり方という気がしますので。
      # これは売値がナンボかとはあまり関係なしに。

      --
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      親コメント
    • by Anonymous Coward

      スマートウォッチ向けCPUが出ても、その分バッテリーの持ちが改善されるわけで優位性はあるんじゃないかな?
      中間モードもあるようだし。
      ただ、カシオだけそういうCPUを採用できないとかいう状況ならダメだけど。

    • by Anonymous Coward

      Cortex-A35あたりかな
      一番乗りは厳しそうだ

    • by Anonymous Coward

      CPU開発でバッテリー問題改善した後の予想はこんな感じ
      開発側
      ・軽量化やデザイン性を高めるために電池薄く小さく(もっとセンサー類を搭載したいとか)
      ・リッチコンテンツなアプリ開発活発化

      消費者側
      ・利便性が高まることでスマートウォッチでのアプリ使用の長時間化

      という流れで目に見えて劇的にバッテリーが長持ちするようになるのは、もうちょっと先なような気がする。
      待機時の消費電力改善でも、アプリ使用時の消費電力は従来とあまり変わらないんでしょ?(多少は改善期待できるけど)

      • by nim (10479) on 2016年01月12日 0時01分 (#2947708)

        >リッチコンテンツなアプリ開発活発化

        所詮腕時計は入力・表示デバイスにすぎなくて、リッチなコンテンツの本体はスマートフォン側に入るだろうから、こっちは知れてると思うけどな。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2016年01月11日 13時44分 (#2947495)

    スマートウォッチもTV付き腕時計もウチのほうが先やで

  • by Anonymous Coward on 2016年01月11日 14時09分 (#2947502)

    過酷環境での耐性でブランディングかね。
    ライフモニターや環境モニター外してビジネスフォーマルモデルはよ。

    • by Anonymous Coward

      過酷環境での耐性でブランディングかね。
      ライフモニターや環境モニター外してビジネスフォーマルモデルはよ。

      Androidではないけど、これなら実用的では。

      http://www.garmin.co.jp/minisite/fenix3j/ [garmin.co.jp]

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