アカウント名:
パスワード:
> プログラマはこれらのキーを多用すると思うが、それを不器用な小指ですべてまかなうのはつらくないだろうか。
ちゃんと練習すればぜんぜん辛くないのだが、どうせ自己流だろ?プログラミングはちゃんと教科書を買って練習したと思うんだがんで自己流プログラマをバカにするだろ?で、これに自己正当化するコメントをつけそうだ
元プログラマだけど、タイピングの練習なんかした事ない。雑誌のプログラムリストを打ち込んでたら打てるようになった。80年代後半のお話。
「ホームポジション」の考え方は意識してたと思うが、「タイピング練習」というものはしてない。
リストの打ち込みが「タイピング練習」に相当するだろうけど、わざわざその為だけの教科書買ってやるようなことか?って思う。
実践で覚えればいいでしょ。変な癖がついたところで、それで問題なく打てるならそれでいいじゃん。指の長さや器用さなんて人それぞれなんだし。
むしろ、手に合ってない打ち方を強制する方が非効率。
>手に合ってない打ち方を強制する方が非効率
難しいのは、本来ならば道具に手を合わせるんじゃなくて手にあった道具を選ぶべきなんだけどキーボードって型がおおむね決まっているので、どれを選んでもだいたい同じ操作感になっちゃうってこと。オーダーメイドするのが一番いいんだと思うけど。
それに対してマウスは既製品としてもいろんな形があってキーボードよりも選びやすい。
変な癖が付くと指が歪みません?
#両人差し指が中指とくっつかなくなった
その指にとってはそれが打ち易いから(周りからすると)変な癖として定着しただけだと思う。自然とそうなったなら、いずれそうなる指だったんじゃないのかな。
#もちろん、問題のない入力速度とミスタイプ回数であることが前提だけど。
一切下を見ずに正確に打てるのなら、自己流で問題ないと思う。タッチタイプできるって言ってる人がちょいちょい下見てたりするのもたくさんいるんだよね。
チャットとかもやってたし、雑誌のコード打ちとかやってたおっさんなので、もともと自己流でそれなりに早く打ててたけど、競プロ用にキータイプの練習して矯正させてからはさらに速くなったかな。いまだに0(ゼロ)だけ苦手。
自分はなんやかやで自己流だと一瞬下見ちゃうことがあったことにも気付かされた。今思い出したけど、自分は画面に何が出てるか予想できるからたまに画面を見ないくらいどうってことないと思っていた気がする。雲泥の差だったわけだけど。自己流でも布とかで覆って考えずに打てるなら問題ないよね。
ある程度は統一されてる方が理にかなっていたり考える必要がなくて楽だけど、最終的には自分が打ちやすければいいと思う。自分も右Shiftキーは使わないとか自己流の部分もあるし。
一切とは書いたけど、多少見ても正確に打てれば良い。
自分も雑誌のプログラムリストを入力しながら自己流で覚えたけど、雑誌のプログラムリストを見るために下を見ることはあるけど、キーボードを見るなんてことはないですよ。むしろ、キーボードも画面も見ずに正確に入力できる。
1行目だけで済む話に延々と喧嘩腰なコメントを並べるあたり、大したプログラマじゃなさそうだな
ほんとそれ。キー入れ替えとかも甘え。
もともとCtrlはAの左にあったんじゃよ
だから?その時代で標準的なキーボード配列に順応すればいいだけじゃん。
MacのJIS配列はAの左がCtrlじゃない?
CtrlはもともとAの左にあったんじゃよ
プログラミングは周囲や作法に合わせることが当然と学んできたし、そうでないと不利益が多いからな。自己流はダメと学習する機会ばかりだったんだな。
タイピングは自己流をゴリ押して概ね不便ないから、それも問題なしと学習し、自ら許しているのかもな。まあ自分は最初に教えられた小指酷使の作法を守ってきたみたいなんだが。
プログラミングに高速入力はあまり必要ではない。どうせ考えてる時間の方が長いので。
自分が真面目に指の配置とか意識したのは、タイピング練習ソフトというか北斗の拳が流行ったせいだったよ。自己流ではどうやってもハート様が倒せない。(この時点でプログラミングには特に支障が無い程度にはタッチタイプを使えてる)そこで右手を重点的に鍛えたら、倒せるようになったというね。
タイピングの練習は「こんにちはマイコン」に付属の紙に印刷されたキーボードを叩くところからだったな。キー全体の数が少なくてそんなに小指担当は辛くなかったし、基本アルファベットを打つ練習ばかりだった。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
プログラマはタイピングの練習をしない (スコア:0)
> プログラマはこれらのキーを多用すると思うが、それを不器用な小指ですべてまかなうのはつらくないだろうか。
ちゃんと練習すればぜんぜん辛くないのだが、どうせ自己流だろ?
プログラミングはちゃんと教科書を買って練習したと思うんだが
んで自己流プログラマをバカにするだろ?
で、これに自己正当化するコメントをつけそうだ
Re:プログラマはタイピングの練習をしない (スコア:1)
元プログラマだけど、タイピングの練習なんかした事ない。
雑誌のプログラムリストを打ち込んでたら打てるようになった。
80年代後半のお話。
「ホームポジション」の考え方は意識してたと思うが、
「タイピング練習」というものはしてない。
リストの打ち込みが「タイピング練習」に相当するだろうけど、
わざわざその為だけの教科書買ってやるようなことか?って思う。
実践で覚えればいいでしょ。
変な癖がついたところで、それで問題なく打てるならそれでいいじゃん。
指の長さや器用さなんて人それぞれなんだし。
むしろ、手に合ってない打ち方を強制する方が非効率。
Re:プログラマはタイピングの練習をしない (スコア:2)
>手に合ってない打ち方を強制する方が非効率
難しいのは、本来ならば道具に手を合わせるんじゃなくて
手にあった道具を選ぶべきなんだけど
キーボードって型がおおむね決まっているので、どれを選んでもだいたい同じ操作感になっちゃうってこと。
オーダーメイドするのが一番いいんだと思うけど。
それに対してマウスは既製品としてもいろんな形があってキーボードよりも選びやすい。
Re: (スコア:0)
変な癖が付くと指が歪みません?
#両人差し指が中指とくっつかなくなった
Re: (スコア:0)
その指にとってはそれが打ち易いから(周りからすると)変な癖として定着しただけだと思う。
自然とそうなったなら、いずれそうなる指だったんじゃないのかな。
#もちろん、問題のない入力速度とミスタイプ回数であることが前提だけど。
Re: (スコア:0)
一切下を見ずに正確に打てるのなら、自己流で問題ないと思う。
タッチタイプできるって言ってる人がちょいちょい下見てたりするのもたくさんいるんだよね。
チャットとかもやってたし、雑誌のコード打ちとかやってたおっさんなので、もともと自己流でそれなりに早く打ててたけど、
競プロ用にキータイプの練習して矯正させてからはさらに速くなったかな。
いまだに0(ゼロ)だけ苦手。
自分はなんやかやで自己流だと一瞬下見ちゃうことがあったことにも気付かされた。
今思い出したけど、自分は画面に何が出てるか予想できるからたまに画面を見ないくらいどうってことないと思っていた気がする。
雲泥の差だったわけだけど。
自己流でも布とかで覆って考えずに打てるなら問題ないよね。
ある程度は統一されてる方が理にかなっていたり考える必要がなくて楽だけど、最終的には自分が打ちやすければいいと思う。
自分も右Shiftキーは使わないとか自己流の部分もあるし。
一切とは書いたけど、多少見ても正確に打てれば良い。
Re: (スコア:0)
自分も雑誌のプログラムリストを入力しながら自己流で覚えたけど、
雑誌のプログラムリストを見るために下を見ることはあるけど、キーボードを見るなんてことはないですよ。
むしろ、キーボードも画面も見ずに正確に入力できる。
Re: (スコア:0)
1行目だけで済む話に延々と喧嘩腰なコメントを並べるあたり、大したプログラマじゃなさそうだな
Re: (スコア:0)
ほんとそれ。キー入れ替えとかも甘え。
Re: (スコア:0)
もともとCtrlはAの左にあったんじゃよ
Re: (スコア:0)
だから?その時代で標準的なキーボード配列に順応すればいいだけじゃん。
Re: (スコア:0)
MacのJIS配列はAの左がCtrlじゃない?
Re: (スコア:0)
CtrlはもともとAの左にあったんじゃよ
Re: (スコア:0)
プログラミングは周囲や作法に合わせることが当然と学んできたし、そうでないと不利益が多いからな。
自己流はダメと学習する機会ばかりだったんだな。
タイピングは自己流をゴリ押して概ね不便ないから、それも問題なしと学習し、自ら許しているのかもな。
まあ自分は最初に教えられた小指酷使の作法を守ってきたみたいなんだが。
Re: (スコア:0)
プログラミングに高速入力はあまり必要ではない。
どうせ考えてる時間の方が長いので。
自分が真面目に指の配置とか意識したのは、タイピング練習ソフトというか北斗の拳が流行ったせいだったよ。
自己流ではどうやってもハート様が倒せない。(この時点でプログラミングには特に支障が無い程度にはタッチタイプを使えてる)
そこで右手を重点的に鍛えたら、倒せるようになったというね。
Re: (スコア:0)
タイピングの練習は「こんにちはマイコン」に付属の紙に印刷されたキーボードを叩くところからだったな。
キー全体の数が少なくてそんなに小指担当は辛くなかったし、基本アルファベットを打つ練習ばかりだった。