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関係ないでしょ、内燃機関の高効率化はまっとうに考えればまだ必要。##バッテリーのエネルギー密度あと10倍欲しい
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
敢えて流れに逆らう (スコア:1)
こういうのが推されて出てくるのはトランプ政権なアメリカ企業ならではだ。
Re:敢えて流れに逆らう (スコア:0)
関係ないでしょ、内燃機関の高効率化はまっとうに考えればまだ必要。
##バッテリーのエネルギー密度あと10倍欲しい
Re:敢えて流れに逆らう (スコア:2)
この程度の内燃機関延命的な技術は世の中では見向きもされません。
しかもEU各国ではあと10~20年くらいかけてガソリン車・ディーゼル車は販売禁止の方向ですよ。
EUを抜けたUKもしかり。
内燃機関の車など、これらの市場においてはその程度の期間しか売れないことになります。
しかも期間の末期ギリギリまで売れ続けるとは思えず、末期に近づくにつれて大幅に売上は落ちていく可能性が大なわけで。
そこへいくとUSは大統領がEVを推しているようには見えないので、US市場においてはまだこういう技術の発展はありそうということです。