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今どきパラレル出力ってどうやって出すんだろ。こんなの [kuroutoshikou.com]を組み込む?プリンタ側はセントロニクス36ピンだっけ。ケーブル探すのも苦労しそう。って、置き換え用だから新しくケーブル探すこともないか。
セントロニクス36ピンって響きが懐かしくて、なんか微笑んでしまった。オフトピ
ケーブルを調べたらPC側はD-SUB25ピン、プリンタ側はセントロニクス36ピンというのが多そうです。長らく見ていないので「D-SUB」という単語が出てこなくて焦った。
PC-9800シリーズはPC側も初期はセントロニクス36ピンで後期はハーフピッチになったんだっけ。
セントロニクスといえば、SCSI用の両端セントロニクス50ピンというごついケーブルを持ってる。たぶん納戸の奥を漁ったら出てくるはず。
WikipediaのIEEE 1284 [wikipedia.org]のコネクタの項に> IEEE準拠ケーブルはいくつかの結線と品質を確保しなければならない。コネクタの種類は3つ定義されている。> DB-25 (type A)> ホスト接続用> Centronics (type B)> プリンタないしデバイス接続用36ピン> Mini-Centronics (type C, MDR36)> 36ピンでデバイス接続のためのより小さいコネクタだが一般的ではない。
ってある。これも間違ってるのかな。
Wikipedia の記事は間違ってないけど、ごつい SCSI50ピンとは時代が全然違う。でもってセントロニクス50ピンは間違い。
プリンタの36ピンコネクタに、海外で Centronics connector の呼び方があったみたいですが、IEEE 1284以前からだろうか?# Wikipedia(en) IEEE 1284、Centronics、Centronics connector ソース。
プリンタのインターフェースとして、Centronics社のプリンタのものがデファクトスタンダードになったので、プリンタインターフェースと言えば アンフェノール36ピンって時代が長くありました。IEEE 1284が世に出る以前の話。
そのころのプリンタの仕様書には入力信号としてセントロニクス社仕様準拠って書かれてるのが普通。コネクタがアンフェノール36ピンっても書かれてたりした。ほかのコネクタ採用してるメーカーもあったりしますし。
したがって、プリンタインターフェースの電気的な仕様が「セントロニクス(社)(仕様)準拠」で、普通アンフェノール36ピンコネクタ。もちろんコネクタメーカーが違ったりはしますが、アンフェノールで通じていました。
SCSI のごついケーブルのコネクタも、アンフェノール50ピンって呼ばれてました。アンフェノール製でなくても。後にはハーフピッチと区別してフルピッチ50ピンって呼び方もあったっけ。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
パラレル出力 (スコア:0)
今どきパラレル出力ってどうやって出すんだろ。
こんなの [kuroutoshikou.com]を組み込む?
プリンタ側はセントロニクス36ピンだっけ。ケーブル探すのも苦労しそう。
って、置き換え用だから新しくケーブル探すこともないか。
Re: (スコア:1)
セントロニクス36ピンって響きが懐かしくて、
なんか微笑んでしまった。
オフトピ
Re: (スコア:0)
ケーブルを調べたらPC側はD-SUB25ピン、プリンタ側はセントロニクス36ピンというのが多そうです。
長らく見ていないので「D-SUB」という単語が出てこなくて焦った。
PC-9800シリーズはPC側も初期はセントロニクス36ピンで後期はハーフピッチになったんだっけ。
セントロニクスといえば、SCSI用の両端セントロニクス50ピンというごついケーブルを持ってる。
たぶん納戸の奥を漁ったら出てくるはず。
Re: (スコア:1)
// セントロニクスはプリンタメーカ。コネクタはアンフェ
Re: (スコア:0)
WikipediaのIEEE 1284 [wikipedia.org]のコネクタの項に
> IEEE準拠ケーブルはいくつかの結線と品質を確保しなければならない。コネクタの種類は3つ定義されている。
> DB-25 (type A)
> ホスト接続用
> Centronics (type B)
> プリンタないしデバイス接続用36ピン
> Mini-Centronics (type C, MDR36)
> 36ピンでデバイス接続のためのより小さいコネクタだが一般的ではない。
ってある。これも間違ってるのかな。
Re:パラレル出力 (スコア:1)
Wikipedia の記事は間違ってないけど、ごつい SCSI50ピンとは時代が全然違う。
でもってセントロニクス50ピンは間違い。
プリンタの36ピンコネクタに、海外で Centronics connector の呼び方があったみたいですが、IEEE 1284以前からだろうか?
# Wikipedia(en) IEEE 1284、Centronics、Centronics connector ソース。
プリンタのインターフェースとして、Centronics社のプリンタのものがデファクトスタンダードになったので、プリンタインターフェースと言えば アンフェノール36ピンって時代が長くありました。IEEE 1284が世に出る以前の話。
そのころのプリンタの仕様書には入力信号として
セントロニクス社仕様準拠
って書かれてるのが普通。コネクタがアンフェノール36ピンっても書かれてたりした。ほかのコネクタ採用してるメーカーもあったりしますし。
したがって、プリンタインターフェースの電気的な仕様が「セントロニクス(社)(仕様)準拠」で、普通アンフェノール36ピンコネクタ。
もちろんコネクタメーカーが違ったりはしますが、アンフェノールで通じていました。
SCSI のごついケーブルのコネクタも、アンフェノール50ピンって呼ばれてました。アンフェノール製でなくても。
後にはハーフピッチと区別してフルピッチ50ピンって呼び方もあったっけ。