アカウント名:
パスワード:
韓国の「キムチ用冷蔵庫」とか。http://www.asahi.com/housing/world/TKY200609020114.html [asahi.com]https://japan.cnet.com/article/20266387/ [cnet.com]
日本の「炊飯器」とかもそうか。外国からみたら、「米炊くのに専用家電ってw」な感じかもしれん。
#テレビが見られるスマホ。長時間の電車通勤が必用な日本ならではの~
燻製用の専用家電 [panasonic.jp]とか、パン用の専用家電 [panasonic.jp]とか見ても、なんとも思わないようなものかと。
それは普及した後だからそう思うだけ。パン焼き器は最初見た時相当な衝撃だったよ。
パン食が普及した当時でさえそうだったんだもの。それ以前ならメーカーn正気を疑うレベルだったろう。
「餅つき器」(ボソッ)
餅を食べる風習のない国って、多いんじゃないかな。
インディアン 餅つかない (ボソッ)
普通に考えて、危険な食品として禁止でしょう。
スケープゴートの家庭用コンニャクゼリー製造器開発が急がれますね。
#消費者庁から補助金が出るので、販売実績なんてどうでもいいんですよ。商品カタログにさえ載ってさえいれば。
おこげ機能って海外向け(中東向けだったかな?)の物には1970年代ぐらいから実装されてますよ.
単に食習慣に合わせたローカライズってことでしょう.
>(中東向けだったかな?)私の記憶でもそのあたりの地域
食材の違いでおこげがでやすかったので改修して出ないようにしたら、おこげが良いんだとクレームをうけて安定して出るようにしたという都市伝説じみたのは聞いたことがある
昔は安い炊飯器には標準でついてましたよ
オフにできないのが難点。
#さらに前になると、内釜と外釜の間に入れる水の量で調整できたという。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ローカライズ (スコア:2)
日本企業もローカライズやってて安心するニュースです。
現地の法令に合わせるだけでなく、現地文化やニーズに合わせた結果の特色って他にどんな例がありましたっけ。
お祈りする方角が出るスマホとか? 中国では「蒸す」機能が安物炊飯器にもあるのが面白いです。点心系(肉まんも含む)は毎日の朝食でよく食べるものですしね。
、
Re:ローカライズ (スコア:1)
韓国の「キムチ用冷蔵庫」とか。
http://www.asahi.com/housing/world/TKY200609020114.html [asahi.com]
https://japan.cnet.com/article/20266387/ [cnet.com]
日本の「炊飯器」とかもそうか。
外国からみたら、「米炊くのに専用家電ってw」な感じかもしれん。
#テレビが見られるスマホ。長時間の電車通勤が必用な日本ならではの~
Re: (スコア:0)
燻製用の専用家電 [panasonic.jp]とか、パン用の専用家電 [panasonic.jp]とか見ても、なんとも思わないようなものかと。
Re: (スコア:0)
それは普及した後だからそう思うだけ。
パン焼き器は最初見た時相当な衝撃だったよ。
パン食が普及した当時でさえそうだったんだもの。
それ以前ならメーカーn正気を疑うレベルだったろう。
Re: (スコア:0)
「餅つき器」(ボソッ)
餅を食べる風習のない国って、多いんじゃないかな。
Re:ローカライズ (スコア:1)
インディアン 餅つかない (ボソッ)
Re: (スコア:0)
普通に考えて、危険な食品として禁止でしょう。
Re: (スコア:0)
スケープゴートの家庭用コンニャクゼリー製造器開発が急がれますね。
#消費者庁から補助金が出るので、販売実績なんてどうでもいいんですよ。商品カタログにさえ載ってさえいれば。
Re: (スコア:0)
日本でも高機能のはついてたりしますけれど。
Re:ローカライズ (スコア:1)
おこげ機能って海外向け(中東向けだったかな?)の物には1970年代ぐらいから実装されてますよ.
単に食習慣に合わせたローカライズってことでしょう.
Re:ローカライズ (スコア:2)
>(中東向けだったかな?)
私の記憶でもそのあたりの地域
食材の違いでおこげがでやすかったので改修して出ないようにしたら、
おこげが良いんだとクレームをうけて安定して出るようにしたという
都市伝説じみたのは聞いたことがある
Re: (スコア:0)
昔は安い炊飯器には標準でついてましたよ
Re: (スコア:0)
オフにできないのが難点。
#さらに前になると、内釜と外釜の間に入れる水の量で調整できたという。