アカウント名:
パスワード:
日本って、休耕田を転用すれば、気候はいいんだから生産に適してるんじゃないかな。ただ農家保護が優先されちゃって安い燃料用穀物が作れない。
水素社会も輸入するばかりじゃなく、国産で出来ないもんかねえ。
いや、飼料米の事を考えれば農家保護と両立は十分に可能ですよ食用米と時期をずらせる品種があるから平準化にもなるし、栽培しやすく大量にとれる品種はたくさんある。手法も稲作は農業の中では飛び抜けて発達していて、高効率で栽培ができるし。設備も流用できる。
難点は藁からエタノールを作る技術がなかなか実用にならない耕作放棄地ってのは耕作にコストがかかるから放置されているので、そこを掘り起こしてまでメリットがでるほどの市場になるかって所かも。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
バイオエタノールの生産 (スコア:0, すばらしい洞察)
日本って、休耕田を転用すれば、気候はいいんだから生産に適してるんじゃないかな。
ただ農家保護が優先されちゃって安い燃料用穀物が作れない。
水素社会も輸入するばかりじゃなく、国産で出来ないもんかねえ。
Re:バイオエタノールの生産 (スコア:0)
いや、飼料米の事を考えれば農家保護と両立は十分に可能ですよ
食用米と時期をずらせる品種があるから平準化にもなるし、栽培しやすく大量にとれる品種はたくさんある。手法も稲作は農業の中では飛び抜けて発達していて、高効率で栽培ができるし。設備も流用できる。
難点は
藁からエタノールを作る技術がなかなか実用にならない
耕作放棄地ってのは耕作にコストがかかるから放置されているので、そこを掘り起こしてまでメリットがでるほどの市場になるか
って所かも。