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導体表面を鏡面加工したオーディオ用LANケーブル」記事へのコメント

  • こういうワードが入いるとピュアなハートに響くよね。

    「ダイヤモンド工具で鏡面加工」も良いなぁ。
    大昔の学生時代に講演会とかで聞いた話だと、メカニカルな切削では限界が早いので微粒子噴射かイオン噴射とかレーザー加工で物質の表面改質をやってると聞いたけど、ケーブルだとやっぱり工具加工が良いんですね。
    表面精度の単位ってRa(μ)だっけ(うろ覚え)、それがどれくらいの数値なんだろう。

    「電磁波コーディング」ってどんなコードを描いてるのかも面白そう。
    TYPO?

    #アホやとは思いつつもデカイ針たらされると喰いついてしまう・・・

    • by Anonymous Coward

      表面面粗度の単位ですね。Ra。でも平均値とるので多少キズがあっても(えー

      鏡面だと0.04a以下あたりかなあ… Rz(最大高さ)で0.2μmぐらいでピカピカって感じ。

      当然ダイヤモンド工具は切削で使うかもしれないけど、砥粒によるラッピングだよね。
      ただケーブルの表面を切削で?? ってのがなあ。

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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