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ちょっと大きな地震があったら原発は緊急停止するし、一旦停止したら半年~1年かけて再検査しないと動かせない。例えば3.11前でも、もし新潟と福島で数ヶ月以内に震度5クラスの地震が起こっていたら東電管内の原発は意図せずほぼ全停止になる期間が発生する可能性があった。
そのようなケースに対応しようと思えば何らかの発電設備を持っておく必要があったわけで、日本の老朽火力の維持費は本来的には原発のコストとして算入しておくべきものかと。
ついこないだ、太陽光パネルが水害で流されたのを見てますので、予備の発電施設は維持費にカウントすべきですよね。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
一方日本では (スコア:3)
日本では、老朽発電所を維持費をかけて保守してきたので、原発ゼロに対応できているのです。
このケースでは発電量はゼロなので、コストは無限大(分母が0なので計算は出来ませんが)となります。
原子力発電所の停止が続いているため、老朽火力発電所をフル稼働させているので、トラブルが増加 [huffingtonpost.jp]しています。
Re: (スコア:1)
ちょっと大きな地震があったら原発は緊急停止するし、一旦停止したら半年~1年かけて再検査しないと動かせない。例えば3.11前でも、もし新潟と福島で数ヶ月以内に震度5クラスの地震が起こっていたら東電管内の原発は意図せずほぼ全停止になる期間が発生する可能性があった。
そのようなケースに対応しようと思えば何らかの発電設備を持っておく必要があったわけで、日本の老朽火力の維持費は本来的には原発のコストとして算入しておくべきものかと。
Re:一方日本では (スコア:0)
ついこないだ、
太陽光パネルが水害で流されたのを見てますので、
予備の発電施設は維持費にカウントすべきですよね。