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「Qi」のようなワイヤレス給電は、
と、デメリットが多すぎて、普及するはずがな
磁石による給電接点保持は電気ポットの類で昔からあるのにひょっとして新しいアイデアだと思っちゃった?
IEC 60320 C13 での給電と比べて、
接続部分に力が加わったとき外れるので、IEC 60320 C13 と違って破損しにくい。海水に浸けたことのある製品において、ポート内に付着した塩分が原因で発火することのある IEC 60320 C13 と違って、防水端末における安全性が高い。乾燥に時間がかかるキャップレス防水の IEC 60320 C13 と違って、水に浸けた後もスムーズに充電が可能。IEC 60320 C13 と同じくデータ転送ができないので、ウイルス感染の心配がなく、公共の場所に設置された充電プラグを安心して使える。ポート内にプラグについた汚れが入り込んでとれなくならないので、不特定多数が使っている充電プラグを安心して使える。
統一した規格がほしいという話でしょ
磁石による給電接点保持を規格化してほしいという話なのにひょっとして新しいアイディアの披露だと思っちゃった?
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
ワイヤレス給電よりも 「マグネット給電」 を 規格化して欲しい (スコア:5, 参考になる)
「Qi」のようなワイヤレス給電は、
と、デメリットが多すぎて、普及するはずがな
Re:ワイヤレス給電よりも 「マグネット給電」 を 規格化して欲しい (スコア:-1)
磁石による給電接点保持は電気ポットの類で昔からあるのに
ひょっとして新しいアイデアだと思っちゃった?
Re:ワイヤレス給電よりも 「マグネット給電」 を 規格化して欲しい (スコア:1)
IEC 60320 C13 での給電と比べて、
接続部分に力が加わったとき外れるので、IEC 60320 C13 と違って破損しにくい。
海水に浸けたことのある製品において、ポート内に付着した塩分が原因で発火することのある IEC 60320 C13 と違って、防水端末における安全性が高い。
乾燥に時間がかかるキャップレス防水の IEC 60320 C13 と違って、水に浸けた後もスムーズに充電が可能。
IEC 60320 C13 と同じくデータ転送ができないので、ウイルス感染の心配がなく、公共の場所に設置された充電プラグを安心して使える。
ポート内にプラグについた汚れが入り込んでとれなくならないので、不特定多数が使っている充電プラグを安心して使える。
Re: (スコア:0)
統一した規格がほしいという話でしょ
Re: (スコア:0)
磁石による給電接点保持を規格化してほしいという話なのに
ひょっとして新しいアイディアの披露だと思っちゃった?