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> Poor man's OS Xだの揶揄されてたそんな時代ありましたっけ?草創期には *BSD じゃないことで随分ボロクソに言われた記憶。
時系列的にLinuxが出た当時にSolarisもOSXも無いのに、Poor Man`sって・・・さすがに、その揶揄してた人は変な人たちじゃ・・・
自分もminixとの喧嘩やBSDに嫌味言われてたことの方が印象に残ってるな
Linuxが出た当時、Solaris はあったでしょう。intelのプロセッサだけを対象にした話ですか?でも、当時は intel搭載PC が Poor Man's Workstation でしたからね。
>Linuxが出た当時
1991年(バージョン 0.01 全ユーザ数1)のことを言っているならSolaris 2.0が1992年リリースだから微妙なところ。(Solaris 1.xは Solaris 2.xが世に出てから後になってそう呼ぶようになったらしい)
(#2727566) はいつのことを言っているのか次第。
Solaris という名前が発表されたのは 1991年9月ですね。 linux 0.01 がネットにリリースされたのはほぼ同じ時期のようですが、ユーザー数1では、"Poor Man's" でさえないですよね。
それに当時 SunOSはすでに広く使われていたわけです。仮に、"Poor Man's SunOS" なら正当だという主張だとすると、その後 "Poor Man's SunOS" が "Poor Man's Solaris" に移行するのは当然の成り行きでしょう。それを「変な人」と呼ぶのは無理があるのでは。
Solaris1.xがSolaris2以降にできた名称なのはあってるよ。それまではSunOS一辺倒だった。もっともunameでは知ってる限り、Solaris2.5まではSunOSだったかSunOS5だったか忘れたが、少なくともSolarisではなく、SunOSという値が返ってきてた。solarisという返り値をもらう方法も何かあったな。
Solaris1と2では、同じ処理をさせたくても、コマンドもオプションも変わってしまう可能性があったから、例えば、.profileでOSのバージョンごとに処理を変える場合、同じような文字列が返ってくるのはありがたかった覚えが。
#余談だが、今は保育士やってるので、unix使ってた頃使ってた子供(child processね)を先に殺せ等の発言は控え中。
そのころプアマンズといえば386BSDだったわけですよlinuxはそれ以下のおもちゃ扱い
前段は有益な時代考証ありがとうございます。後段の推論は判断留保。
おそらく
(#2727166) コメント中の「かつては」って具体的にいつのことよ? 個人的には誕生前後の時点では不合理であると判断。 comp.sys.minix 論争を生きながらえた後でないと説明がつかない。 1995年以降の数年間なら個人的に納得できる、というのが結論。 BSD/Linuxと両論併記された時代と言い換えてもいいかも。
前段より、(#2727606) の指摘は時代考証無視のくたびれ損。
386BSDということはFreeBSD/NetBSD/OpenBSDよりも前の時代限定の話だったんですね。納得したけどその頃は Minix および ACK(アムステルダム・コンパイラ・キット) などには関心をもっていたけどLinuxに価値を見出していなかったのでごめんなさいとしかいえないです。周囲がどんなにdisってもひたすらパッチあててコンパイルする辛抱強い人たちのものだった時代。
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Linuxと言えば (スコア:3, 参考になる)
Re:Linuxと言えば (スコア:0)
> Poor man's OS Xだの揶揄されてた
そんな時代ありましたっけ?
草創期には *BSD じゃないことで随分ボロクソに言われた記憶。
Re:Linuxと言えば (スコア:2)
Re: (スコア:0)
時系列的にLinuxが出た当時にSolarisもOSXも無いのに、Poor Man`sって・・・
さすがに、その揶揄してた人は変な人たちじゃ・・・
自分もminixとの喧嘩やBSDに嫌味言われてたことの方が印象に残ってるな
Re: (スコア:0)
Linuxが出た当時、Solaris はあったでしょう。intelのプロセッサだけを対象にした話ですか?でも、当時は intel搭載PC が Poor Man's Workstation でしたからね。
Re:Linuxと言えば (スコア:1)
>Linuxが出た当時
1991年(バージョン 0.01 全ユーザ数1)のことを言っているならSolaris 2.0が1992年リリースだから微妙なところ。
(Solaris 1.xは Solaris 2.xが世に出てから後になってそう呼ぶようになったらしい)
(#2727566) はいつのことを言っているのか次第。
Re: (スコア:0)
Solaris という名前が発表されたのは 1991年9月ですね。 linux 0.01 がネットにリリースされたのはほぼ同じ時期のようですが、ユーザー数1では、"Poor Man's" でさえないですよね。
それに当時 SunOSはすでに広く使われていたわけです。仮に、"Poor Man's SunOS" なら正当だという主張だとすると、その後 "Poor Man's SunOS" が "Poor Man's Solaris" に移行するのは当然の成り行きでしょう。それを「変な人」と呼ぶのは無理があるのでは。
Re: (スコア:0)
Solaris1.xがSolaris2以降にできた名称なのはあってるよ。それまではSunOS一辺倒だった。
もっともunameでは知ってる限り、Solaris2.5まではSunOSだったかSunOS5だったか忘れたが、
少なくともSolarisではなく、SunOSという値が返ってきてた。
solarisという返り値をもらう方法も何かあったな。
Solaris1と2では、同じ処理をさせたくても、コマンドもオプションも変わってしまう可能性が
あったから、例えば、.profileでOSのバージョンごとに処理を変える場合、同じような文字列が
返ってくるのはありがたかった覚えが。
#余談だが、今は保育士やってるので、unix使ってた頃使ってた子供(child processね)を先に
殺せ等の発言は控え中。
Re: (スコア:0)
そのころプアマンズといえば386BSDだったわけですよ
linuxはそれ以下のおもちゃ扱い
Re:Linuxと言えば (スコア:1)
前段は有益な時代考証ありがとうございます。
後段の推論は判断留保。
おそらく
(#2727166) コメント中の「かつては」って具体的にいつのことよ?
個人的には誕生前後の時点では不合理であると判断。
comp.sys.minix 論争を生きながらえた後でないと説明がつかない。
1995年以降の数年間なら個人的に納得できる、というのが結論。
BSD/Linuxと両論併記された時代と言い換えてもいいかも。
前段より、(#2727606) の指摘は時代考証無視のくたびれ損。
Re:Linuxと言えば (スコア:1)
386BSDということはFreeBSD/NetBSD/OpenBSDよりも前の時代限定の話だったんですね。
納得したけどその頃は Minix および ACK(アムステルダム・コンパイラ・キット) などには関心をもっていたけどLinuxに価値を見出していなかったのでごめんなさいとしかいえないです。
周囲がどんなにdisってもひたすらパッチあててコンパイルする辛抱強い人たちのものだった時代。