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>このような回路を脳に埋め込むことができれば脳で制御できる義肢を大きな電源を要さずに実現できる可能性があるそうだ。
リンク先の写真を見る限りではまだまだ脳に埋め込むのは無理っぽいすね。
脳に埋め込めたとして、義肢を制御するのにこのデバイスを作動させるための電力はどっから供給するんだろう、生身の脳神経を興奮させて余計に発電できるのかな。排熱問題もありそうだけど、モロモロの問題をクリアできたら人間の能力(記憶力)が増大するというバラ色の未来。
これは今のフォンノイマン型のアーキテクチャじゃなくて、人脳型のアーキテクチャだから、脳の上で走っているソフトウェアの移植が容易になる、そういう方向性じゃあるまいか。
将来的に、アプリケーションだけでなく、オペレーティングシステムも、ファームウェアも、誰か人間のもの移植すれば、グレッグ・イーガンのSFに出てくるような、人間の人格の複製ができてしまうという、なかなかスリリングなものの「種」なんでは?義肢云々は、正体を知られて色々突っ込みを入れられるのを嫌っての、カモフラージュのような気がする。
Prolog「ん?出番か?」
redoは全部cutする仕様でご登場のほどを。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
まだ無理そう (スコア:1)
>このような回路を脳に埋め込むことができれば脳で制御できる義肢を大きな電源を要さずに実現できる可能性があるそうだ。
リンク先の写真を見る限りではまだまだ脳に埋め込むのは無理っぽいすね。
脳に埋め込めたとして、義肢を制御するのにこのデバイスを作動させるための電力はどっから供給するんだろう、生身の脳神経を興奮させて余計に発電できるのかな。
排熱問題もありそうだけど、モロモロの問題をクリアできたら人間の能力(記憶力)が増大するというバラ色の未来。
Re:まだ無理そう (スコア:0)
これは今のフォンノイマン型のアーキテクチャじゃなくて、人脳型のアーキテクチャだから、
脳の上で走っているソフトウェアの移植が容易になる、そういう方向性じゃあるまいか。
将来的に、アプリケーションだけでなく、オペレーティングシステムも、ファームウェアも、
誰か人間のもの移植すれば、グレッグ・イーガンのSFに出てくるような、人間の人格の複製が
できてしまうという、なかなかスリリングなものの「種」なんでは?義肢云々は、正体を知られて
色々突っ込みを入れられるのを嫌っての、カモフラージュのような気がする。
Re:まだ無理そう (スコア:1)
Prolog「ん?出番か?」
Re:まだ無理そう (スコア:1)
redoは全部cutする仕様でご登場のほどを。