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かつてのSCSIを思い出しますなロングセラーはコンセントくらいか
コンセントは世界中でいろいろな形状のものが乱立していますが
しかし、刃型のバリエーションばかりで、肝心のコンセント形のものは見たことない。同心円状のプラグ/ソケットには何かデメリットがあったんだろうか。
SCSIは酷かった。いまだに古いケーブル入れてる段ボールには、ハーフピッチのD-subとアンフェノールの雄雌で4種類のターミネーターが入ってるよ。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ますます混沌としてきましたな… (スコア:5, 興味深い)
ではなく、大幅な変更なのでUSB3.1対応デバイス(の物理層?)の設計は
えらい大変だとかいう話もあったり、
電源まわりを見てもUSB3.0で最大900mAだの、バッテリ充電用仕様だの…
そしてコネクタ形状のさなる追加ですか…
USBはホスト/ターゲットのコネクタ形状を変えることで、
接続先を間違えることのないシンプルなインターフェースだったのに、
小型周辺機器向けにミニが登場し、そしてマイクロが登場し…
(USB3.0のMicro USBなんて、ぜんぜんマイクロぢゃないよね(笑))
コネクタ乱立のきっかけ?は、やはりOn-The-Goですかね。
今となっては死語?なPDA向けに、PCと接続するときはターゲット、
USB周辺機器をつなげるときはホストになる必要があるので、
“ミニAB”なんて変態コネクタが登場したわけですが…
Re: (スコア:0)
かつてのSCSIを思い出しますな
ロングセラーはコンセントくらいか
Re:ますます混沌としてきましたな… (スコア:1)
コンセントは世界中でいろいろな形状のものが乱立していますが
Re: (スコア:0)
しかし、刃型のバリエーションばかりで、肝心のコンセント形のものは見たことない。同心円状のプラグ/ソケットには何かデメリットがあったんだろうか。
Re: (スコア:0)
SCSIは酷かった。
いまだに古いケーブル入れてる段ボールには、ハーフピッチのD-subとアンフェノールの雄雌で4種類のターミネーターが入ってるよ。