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意識を向けるだけでポイントしたりタッチやクリックに相当する操作を行ったり文字を頭に思い浮かべるだけで入力できるようになるのはまだか。
それは大変ですね。きっと手足も意識で自由にコントロールできなくてさぞかしお困りのことでしょうね。
手足の動作はほとんどが「無意識」というデバイスドライバが担当しているのですが。
「無意識」とは「意識が無い」状態を指すので、実体としての「無意識」というものは存在しない。と中二病的な事を言ってみる。#「その物の存在を認識できないもの(=認識主体の外のもの)}というべきか?
気を失っている人はピクリともしないとでも思ってらっしゃいます?
それは肉体の反射ではないかと言うと、キベンだ、イイカエだーとか言われそうなんだが、別に「意識」とは別の「無意識」というものがあってそれが肉体を動かしているというわけではないのではないかと言っているんだけどね。「意識」はないけど、「無意識」が体を動かしてるんだ―という言い方は言葉としてはおかしいのではないかと。まあ、「意識」の外にあるもの=「無意識」とすると、それは「無意識」に属するものかもしれないけど、それは属性を表す言葉だよね。#さらに中二病的だね
詭弁だ言い換えだ、ではなく、無意識という言葉には「意識がない(=意識を失ってる)全身状態」と「意識がある状態(=目が覚めている)において、本人が意識してない(意図的に調整してない)部分」という二つの使い方があるよ、というだけですね。
あと「無意識というデバイスドライバ」というのは正しくないな。「脳の命令」を小脳とかその他がデバイスドライバとしてより詳細な命令に翻訳してくれる。その「脳の命令」は、意識的(意図的)なものもあれば無意識的(意図していない)なものもある、というレイヤー。意識からの命令を無意識が翻訳しているわけじゃない。
で、元の方にもどると「注意をどちらに向ける」「何に注目する」という集中力の問題と「身体を動かす」という意図的な行動とを「意識」という言葉でごっちゃにしてるのが宜しくない。集中している内容とは別の作業を手足にさせることはできる(看板やポスターを見ながら歩く、とか)し、ある問題に集中してても手足が意図しない行動をすることもある(貧乏揺すりとか)。これらは別の話だ。本を読んでいる時にTVがついているとちょいちょいTVを見てしまう人が居たとして、食事をするときに目に食べ物を突っ込むわけではない。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
手を空中で動かすのがダサい (スコア:0)
意識を向けるだけでポイントしたりタッチやクリックに相当する操作を行ったり文字を頭に思い浮かべるだけで入力できるようになるのはまだか。
Re: (スコア:1)
自分ならすぐに意識がとっちらかっちゃって、「あ、そういえば!」の連続だわきっと。
Re: (スコア:0)
それは大変ですね。きっと手足も意識で自由にコントロールできなくてさぞかしお困りのことでしょうね。
Re: (スコア:0)
手足の動作はほとんどが「無意識」というデバイスドライバが担当しているのですが。
Re:手を空中で動かすのがダサい (スコア:1)
「無意識」とは「意識が無い」状態を指すので、実体としての「無意識」というものは存在しない。と中二病的な事を言ってみる。
#「その物の存在を認識できないもの(=認識主体の外のもの)}というべきか?
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
気を失っている人はピクリともしないとでも思ってらっしゃいます?
Re:手を空中で動かすのがダサい (スコア:1)
それは肉体の反射ではないかと言うと、キベンだ、イイカエだーとか言われそうなんだが、
別に「意識」とは別の「無意識」というものがあってそれが肉体を動かしているというわけではないのではないかと言っているんだけどね。
「意識」はないけど、「無意識」が体を動かしてるんだ―という言い方は言葉としてはおかしいのではないかと。
まあ、「意識」の外にあるもの=「無意識」とすると、それは「無意識」に属するものかもしれないけど、それは属性を表す言葉だよね。
#さらに中二病的だね
#存在自体がホラー
Re:手を空中で動かすのがダサい (スコア:1)
詭弁だ言い換えだ、ではなく、無意識という言葉には「意識がない(=意識を失ってる)全身状態」と「意識がある状態(=目が覚めている)において、本人が意識してない(意図的に調整してない)部分」という二つの使い方があるよ、というだけですね。
あと「無意識というデバイスドライバ」というのは正しくないな。
「脳の命令」を小脳とかその他がデバイスドライバとしてより詳細な命令に翻訳してくれる。
その「脳の命令」は、意識的(意図的)なものもあれば無意識的(意図していない)なものもある、というレイヤー。
意識からの命令を無意識が翻訳しているわけじゃない。
で、元の方にもどると「注意をどちらに向ける」「何に注目する」という集中力の問題と「身体を動かす」という意図的な行動とを「意識」という言葉でごっちゃにしてるのが宜しくない。
集中している内容とは別の作業を手足にさせることはできる(看板やポスターを見ながら歩く、とか)し、ある問題に集中してても手足が意図しない行動をすることもある(貧乏揺すりとか)。
これらは別の話だ。
本を読んでいる時にTVがついているとちょいちょいTVを見てしまう人が居たとして、食事をするときに目に食べ物を突っ込むわけではない。