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欲を出さずに、うまく抑えていればいいものを…
手口がばれなければ大丈夫と高をくくったんでしょうね。
絶対表に出ないだけで既に、うまくやっててそこそこ儲けてる人達もいるだろうなぁ。
そういやどこぞの競馬で2chの人が八百長に感づいたらしいけど。あれも馬主とかがグルになっててやり方(かけ方?)があからさま過ぎてばれたんだっけ。
カイジ(賭博マンガ)で、イカサマチンチロやってたヤツに、『自分の勝ちに制限をつけたところが素晴らしい』って評価する話があったのを思い出した。
勝ちすぎは疑惑を生み、やがて失敗に至る。みたいな話。
多分,最初はそうやっていたけど,段々慢心が出て,適当な騙しになってしまったんでしょうね
って何?この点への言及が一切ないね。コンタクトサイズで赤外線を可視化するデバイスってにわかに信じがたいような・・・
偏光フィルタ入コンタクトみたいなのを使ったとかじゃないのかな?
ググるとこん [onestoreindia.com] なの [gambletrick.com]がありますね手品用の特殊なインクを見えるようにするコンタクトレンズを、「Infrared Contact Lenses」と呼んでいる様です。まぁ赤外線を可視にするレンズでは無いですね。
http://www.sumita-opt.co.jp/ja/products/optical/yaglass.html [sumita-opt.co.jp]こういうなんかハイテクな仕組みで可視光に変換しているわけじゃないんですね。。。
昔、任天堂から出ていたミラクルトランプとかの原理は、いわゆる、バンドパスフィルタってやつだね。物性的な光学フィルタで、特定の波長の色だけ吸収/反射することによって、普通の人間には不可能な、微妙な色の違いが一目でわかるようになる(特定の波長だけ暗く見える)。純粋に色の問題だから、偏光は関係ない。
しかし、バントパスフィルタは光路長とうなりを利用してもできそうな気がするから、その場合、信号が可視光でなくとも、うなってくれるだけで十分な気がしないでもない。
赤外線の感度が高いデジタルカメラ/ビデオカメラで白い服が透けるというのがありましたね。
「infrared contact lenses」でググルと出てきます。#雑誌広告的な胡散臭さのが。
見ると、専用インクらしきものがセットになってますよね。つまりこれ、赤外線を見るものではなく、特殊インクを見るフィルタだと思います。手品セットにあるやつですね。赤外線コンタクトレンズ/メガネって言葉自体が詐欺。
水着が透けて見えるコンタクトレンズのたぐいか?
雑誌にいくらでも広告が載ってそう
背もグングン伸びそうですな
装着するとまるで別人になりそうですな
赤外線で白い水着が透けて見えたのは昔の話で、今の水着は赤外線でも透けない素材になってるそうです。もちろん確認したわけではありませんが。
確か映画版の「サンダーボール作戦」で使うイカサマが, 同じバカラで不可視のマークをカードにつけておくって手でした.
阿佐田哲也の小説で、麻雀牌ごとにわずかに違う竹の模様を覚えてガン牌する技が登場していましたが、それも同じですね!
# 現代的イカサマを一気に昭和レベルに引き戻す。
カウンティングがアウトなんだからカジノが損するなら手法にかかわらずアウトでしょう。
血で塗って牌を書き換えればいいですね!
# こちらも死にます(?)
全然ちげーよ。
竹の模様を覚えてガン牌するのは牌に細工してないわけだから、ルール上「あり」なんだ。少なくとも麻雀に「牌の特徴を覚えてはいけない」なんてルールはない。もちろん竹の牌じゃなきゃできないから現代ではろくに使えない技能だろうし、実際にやられたら対局相手からしたら「たまらない」だろうがね。カードに模様をつけるのは純然たる「イカサマ」で、ルール上も禁止されている行為なんだから、それを同じとするのは根本的な誤り。
スト4で小足見てから昇龍ぶち込むのは問題ないけど、PARとか使ったらぶっ殺されるだろ?(もっと酷い喩え)
イカサマ禁止は競技のルールではないですな
「どういう行為をイカサマとするか」はルールじゃないの?#あんまりガチガチにやると「ルール上はイカサマじゃない」→「ルール追加で禁止」というイタチごっこになるけどね
阿佐田哲也の小説でいうなら、麻雀牌に特殊インクをつけて、それをメガネでガン牌するという技じゃないの?
映画のサンダーボールにそんなシーンありましたっけ?カジノのシーンはあったような気がしますけど、ボンドもラルゴも眼鏡やコンタクトのようなものはしてないような(ラルゴは片目眼帯ですが)。
どっちかって言うと、スパイ大作戦(MISSION IMPOSSIBLE)系のネタのような感じですね。こちらのシリーズは、今回のような不可視のマークを偏光ガラスで見る系のほかにも、テーブル自体に細工したり、すり替えをしてみたり、何でもござれですが(笑)。
いや、買収されたスタッフは、公的な刑罰よりももっと恐ろしい目にあってそうな気がするんですが、マフィアものとかに毒されすぎなんでしょうか。
イカサマカードとしては古典的な手口です。20年くらい前に日本の闇カジノでもカードの納入業者とつるんで不可視マーキング入りのカードを使わせて、メガネでマーキングを見るという手口が使われたことがあったのですが、わりとあっけなく見破られてしまいました。フランスでその場で対応できなかったのは公営カジノだからかな。闇なら「やってるな」と思われた時点で...
4色型色覚を持つ彼女なら、きっとイカサマ道具なしでも見分けがつくはずだ。
残念。キョージュが塗りつぶしてくれます。
中国製とか怖すぎ赤外線に反応して爆発するぞ
俺は本当は勝てるぞとアピールして、抗議の意味も込めて綺麗に降りたんでしょうか。
三原順の「はみだしっ子」かよwwww
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
たまには負ければ良かったのに (スコア:3, すばらしい洞察)
欲を出さずに、うまく抑えていればいいものを…
Re:たまには負ければ良かったのに (スコア:1)
手口がばれなければ大丈夫と高をくくったんでしょうね。
絶対表に出ないだけで既に、うまくやっててそこそこ儲けてる人達もいるだろうなぁ。
そういやどこぞの競馬で2chの人が八百長に感づいたらしいけど。
あれも馬主とかがグルになっててやり方(かけ方?)があからさま過ぎてばれたんだっけ。
Re:たまには負ければ良かったのに (スコア:1)
カイジ(賭博マンガ)で、イカサマチンチロやってたヤツに、
『自分の勝ちに制限をつけたところが素晴らしい』
って評価する話があったのを思い出した。
勝ちすぎは疑惑を生み、やがて失敗に至る。みたいな話。
Re:たまには負ければ良かったのに (スコア:1)
多分,最初はそうやっていたけど,段々慢心が出て,適当な騙しになってしまったんでしょうね
赤外線コンタクトレンズ? (スコア:2)
って何?この点への言及が一切ないね。
コンタクトサイズで赤外線を可視化するデバイス
ってにわかに信じがたいような・・・
偏光フィルタ入コンタクトみたいなのを使ったとか
じゃないのかな?
Re:赤外線コンタクトレンズ? (スコア:5, 興味深い)
ググるとこん [onestoreindia.com] なの [gambletrick.com]がありますね
手品用の特殊なインクを見えるようにするコンタクトレンズを、「Infrared Contact Lenses」と呼んでいる様です。
まぁ赤外線を可視にするレンズでは無いですね。
Re:赤外線コンタクトレンズ? (スコア:2)
http://www.sumita-opt.co.jp/ja/products/optical/yaglass.html [sumita-opt.co.jp]
こういうなんかハイテクな仕組みで可視光に変換しているわけじゃないんですね。。。
Re:赤外線コンタクトレンズ? (スコア:2, 興味深い)
昔、任天堂から出ていたミラクルトランプとかの原理は、いわゆる、バンドパスフィルタってやつだね。物性的な光学フィルタで、特定の波長の色だけ吸収/反射することによって、普通の人間には不可能な、微妙な色の違いが一目でわかるようになる(特定の波長だけ暗く見える)。純粋に色の問題だから、偏光は関係ない。
しかし、バントパスフィルタは光路長とうなりを利用してもできそうな気がするから、その場合、信号が可視光でなくとも、うなってくれるだけで十分な気がしないでもない。
日本で売っていないの? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
赤外線の感度が高いデジタルカメラ/ビデオカメラで
白い服が透けるというのがありましたね。
Re: (スコア:0)
「infrared contact lenses」でググルと出てきます。
#雑誌広告的な胡散臭さのが。
Re:日本で売っていないの? (スコア:1)
見ると、専用インクらしきものがセットになってますよね。
つまりこれ、赤外線を見るものではなく、特殊インクを見るフィルタだと思います。
手品セットにあるやつですね。
赤外線コンタクトレンズ/メガネって言葉自体が詐欺。
Re: (スコア:0)
水着が透けて見えるコンタクトレンズのたぐいか?
Re: (スコア:0)
雑誌にいくらでも広告が載ってそう
Re:日本で売っていないの? (スコア:1)
背もグングン伸びそうですな
Re: (スコア:0)
装着するとまるで別人になりそうですな
Re: (スコア:0)
赤外線で白い水着が透けて見えたのは昔の話で、今の水着は赤外線でも透けない素材になってるそうです。
もちろん確認したわけではありませんが。
007でありましたね (スコア:1)
確か映画版の「サンダーボール作戦」で使うイカサマが, 同じバカラで不可視のマークをカードにつけておくって手でした.
Re:007でありましたね (スコア:1)
阿佐田哲也の小説で、麻雀牌ごとにわずかに違う竹の模様を覚えてガン牌する技が登場していましたが、それも同じですね!
# 現代的イカサマを一気に昭和レベルに引き戻す。
Re:007でありましたね (スコア:1)
ただ、牌が透けて見えるんだよ、まで技を極めてしまうとどうなんだって議論はあるかもですね。
死にますし。
Re: (スコア:0)
カウンティングがアウトなんだからカジノが損するなら手法にかかわらずアウトでしょう。
Re:ふぁいなるらいじんぐさん (スコア:0)
血で塗って牌を書き換えればいいですね!
# こちらも死にます(?)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
全然ちげーよ。
竹の模様を覚えてガン牌するのは牌に細工してないわけだから、ルール上「あり」なんだ。少なくとも麻雀に「牌の特徴を覚えてはいけない」なんてルールはない。
もちろん竹の牌じゃなきゃできないから現代ではろくに使えない技能だろうし、実際にやられたら対局相手からしたら「たまらない」だろうがね。
カードに模様をつけるのは純然たる「イカサマ」で、ルール上も禁止されている行為なんだから、それを同じとするのは根本的な誤り。
スト4で小足見てから昇龍ぶち込むのは問題ないけど、PARとか使ったらぶっ殺されるだろ?(もっと酷い喩え)
Re: (スコア:0)
イカサマ禁止は競技のルールではないですな
Re: (スコア:0)
「どういう行為をイカサマとするか」はルールじゃないの?
#あんまりガチガチにやると「ルール上はイカサマじゃない」→「ルール追加で禁止」というイタチごっこになるけどね
Re: (スコア:0)
阿佐田哲也の小説でいうなら、麻雀牌に特殊インクをつけて、それをメガネでガン牌するという技じゃないの?
Re: (スコア:0)
映画のサンダーボールにそんなシーンありましたっけ?
カジノのシーンはあったような気がしますけど、ボンドもラルゴも眼鏡やコンタクトのようなものはしてないような(ラルゴは片目眼帯ですが)。
どっちかって言うと、スパイ大作戦(MISSION IMPOSSIBLE)系のネタのような感じですね。
こちらのシリーズは、今回のような不可視のマークを偏光ガラスで見る系のほかにも、テーブル自体に細工したり、すり替えをしてみたり、何でもござれですが(笑)。
主犯もそうだが (スコア:1)
カジノに対する信用の失墜はかなり大きいんじゃなかろうか。
……と、ギャンブル一般には可能なかぎり手を出さないよう心掛けている私は思うのですがどうでしょうか、ギャンブラーの方々。
Re: (スコア:0)
いや、買収されたスタッフは、公的な刑罰よりももっと恐ろしい目にあってそうな気がするんですが、マフィアものとかに毒されすぎなんでしょうか。
古典的手口 (スコア:0)
イカサマカードとしては古典的な手口です。
20年くらい前に日本の闇カジノでもカードの納入業者とつるんで不可視マーキング入り
のカードを使わせて、メガネでマーキングを見るという手口が使われたことがあったの
ですが、わりとあっけなく見破られてしまいました。
フランスでその場で対応できなかったのは公営カジノだからかな。闇なら「やってるな」と思われた時点で...
あーさん呼んでこい (スコア:0)
4色型色覚を持つ彼女なら、きっとイカサマ道具なしでも見分けがつくはずだ。
Re: (スコア:0)
残念。キョージュが塗りつぶしてくれます。
赤外線が見えるかはさておき (スコア:0)
中国製とか怖すぎ
赤外線に反応して爆発するぞ
Re: (スコア:0)
俺は本当は勝てるぞとアピールして、抗議の意味も込めて綺麗に降りたんでしょうか。
Re: (スコア:0)
三原順の「はみだしっ子」かよwwww
参考までに (スコア:0)
http://blogs.yahoo.co.jp/yaottyo
まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138046519590361901
真面目に怖いのでAC