アカウント名:
パスワード:
半導体の集積率がウエハ一枚のトランジスタ数のことだけだって、いつから錯覚してた?
積層と言わず立体構成だったり、トランジスタじゃない素子だったり、2020年なら意外と何が飛び出すかわからないよ。
錯覚も何も、小さくすればそれだけコストが下がるのだから、加工寸法を小さくしていったまでのこと。積層とかすれば単にコストが上がるだけだし、集積度もせいぜい数倍しか上がらなくて、あまりおいしいとも思えない(製造コストが一世代ごとに半分になっていくならあるかもしれないが)。
2020年に何か飛びださせるなら、今頃めぼしいものがないといけないはずだが、何かあるの?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
回路の集積率 (スコア:0)
半導体の集積率がウエハ一枚のトランジスタ数のことだけだって、いつから錯覚してた?
積層と言わず立体構成だったり、トランジスタじゃない素子だったり、2020年なら意外と何が飛び出すかわからないよ。
Re:回路の集積率 (スコア:0)
錯覚も何も、小さくすればそれだけコストが下がるのだから、加工寸法を小さくしていったまでのこと。積層とかすれば単にコストが上がるだけだし、集積度もせいぜい数倍しか上がらなくて、あまりおいしいとも思えない(製造コストが一世代ごとに半分になっていくならあるかもしれないが)。
2020年に何か飛びださせるなら、今頃めぼしいものがないといけないはずだが、何かあるの?