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ファイル構造を常に記録し、自動的に再配布するのでデフラグは不用、てか逆効果というのがマカーの常識だった。それでもデフラグソフトを売る会社はある。
Macでもデフラグは必要です!iDefrag 4でMacを最適化して動作を快適にしよう!|Greva!http://www.greva.jp/special/idefrag4_100427/ [greva.jp]
曰く、動画などのサイズの大きいファイルではデフラグは有効だとか。
Macではデフラグは不要だと教祖が高らかに宣言していました。
しかしその後、隠れてこそこそデフラグをOSがやっていることが判明したため、あれは既にやっているので後付けのデフラグソフトは要らないという意味だったなどと言い出しました。
しかし話は終わらず標準のデフラグではファイルサイズの大きいファイルはデフラグしていない事が明るみになり、やっぱりMacでも別売のデフラグソフトもしくはイメージのコピーでフラグメントを解消したほうがいいということが・・・。
明るみも何も、WWDCだかExpoだかでオンザフライデフラグ機能を搭載すると発表した時に正面の巨大スクリーンに発動条件も示して説明してたと思うが。2004年頃だから多分10.3発表時。
大きなファイルが居座ってる為に、同時にアクセスする領域が分断されていれば、その大きなファイルを移動させるのは効果があると思う。
で、OS内部処理で移動させるには大き過ぎるファイルなら、別途デフラグする価値があるかも知れない。
でも、ぶっちゃけ、別ドライブに一旦移動する様な運用に切り替える方が、生産的だと思う。
MacOSX10.5.8までしか知らんから、これ以降では制限が緩和されてるかも知れないけど、・20MB以下のファイル。・8つ以上に断片化。この2つの条件を満たしているファイルはオープン時に自動でデフラグされます。
動画ファイルとかのデカいのは断片化しててもサイズで条件を満たさずそのままなので、市販のユーティリティも意味はあると思う。断片化してない細かいファイルがあちこちに点在したままだと空き領域が連続せず効率悪いし。
#断片化解消の条件、どっかで変更できないのかな。
あとは10MB以下で頻繁に使われるファイルはディスクの先頭領域に集められます。LRUで5,000ファイルまで。コンパイルとか何回もやってるとヘッダファイルが移動されたり。この時も当然デフラグされます。
「なお、このファイルは自動的に再配布される」
さ、再配布されちゃうの!?Winnyとか動かしてたっけか?
# せめて再配置にしておくんなまし…。
Onyxで毎時間のようにメモリ解放してたら俺のiMacは3年で動かなくなった件
purgeコマンドのことかな?関係ないんじゃないかなぁ。別の理由じゃない?
それともduやアクセス権の修復などを実行させることで間接的にメモリ解放を行わせる系のやつかな?それならメモリ解放と直接は関係ないでしょ。ただのディスク酷使です。
#duなどを実行するとOSが不使用中のメモリ解放を行ってることに目を付け、#その間接的な効果の方を期待したユーティリティがいくつかあります。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
MacとかUNIX系では (スコア:2)
ファイル構造を常に記録し、自動的に再配布するのでデフラグは不用、てか逆効果というのがマカーの常識だった。
それでもデフラグソフトを売る会社はある。
Macでもデフラグは必要です!iDefrag 4でMacを最適化して動作を快適にしよう!|Greva!
http://www.greva.jp/special/idefrag4_100427/ [greva.jp]
曰く、動画などのサイズの大きいファイルではデフラグは有効だとか。
Re:MacとかUNIX系では (スコア:1)
Macではデフラグは不要だと教祖が高らかに宣言していました。
しかしその後、隠れてこそこそデフラグをOSがやっていることが判明したため、あれは既にやっているので後付けのデフラグソフトは要らないという意味だったなどと言い出しました。
しかし話は終わらず標準のデフラグではファイルサイズの大きいファイルはデフラグしていない事が明るみになり、やっぱりMacでも別売のデフラグソフトもしくはイメージのコピーでフラグメントを解消したほうがいいということが・・・。
Re: (スコア:0)
明るみも何も、WWDCだかExpoだかでオンザフライデフラグ機能を搭載すると発表した時に
正面の巨大スクリーンに発動条件も示して説明してたと思うが。2004年頃だから多分10.3発表時。
Re:MacとかUNIX系では (スコア:1)
大きなファイルが居座ってる為に、同時にアクセスする領域が分断されていれば、その大きなファイルを移動させるのは効果があると思う。
で、OS内部処理で移動させるには大き過ぎるファイルなら、別途デフラグする価値があるかも知れない。
でも、ぶっちゃけ、別ドライブに一旦移動する様な運用に切り替える方が、生産的だと思う。
-- Buy It When You Found It --
Re: (スコア:0)
MacOSX10.5.8までしか知らんから、これ以降では制限が緩和されてるかも知れないけど、
・20MB以下のファイル。
・8つ以上に断片化。
この2つの条件を満たしているファイルはオープン時に自動でデフラグされます。
動画ファイルとかのデカいのは断片化しててもサイズで条件を満たさずそのままなので、
市販のユーティリティも意味はあると思う。断片化してない細かいファイルがあちこちに
点在したままだと空き領域が連続せず効率悪いし。
#断片化解消の条件、どっかで変更できないのかな。
あとは10MB以下で頻繁に使われるファイルはディスクの先頭領域に集められます。
LRUで5,000ファイルまで。コンパイルとか何回もやってるとヘッダファイルが移動されたり。
この時も当然デフラグされます。
Re: (スコア:0)
「なお、このファイルは自動的に再配布される」
Re:MacとかUNIX系では (スコア:1)
さ、再配布されちゃうの!?
Winnyとか動かしてたっけか?
# せめて再配置にしておくんなまし…。
Re: (スコア:0)
Onyxで毎時間のようにメモリ解放してたら俺のiMacは3年で動かなくなった件
Re: (スコア:0)
purgeコマンドのことかな?
関係ないんじゃないかなぁ。別の理由じゃない?
それともduやアクセス権の修復などを実行させることで間接的にメモリ解放を行わせる系のやつかな?
それならメモリ解放と直接は関係ないでしょ。ただのディスク酷使です。
#duなどを実行するとOSが不使用中のメモリ解放を行ってることに目を付け、
#その間接的な効果の方を期待したユーティリティがいくつかあります。