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リチウムイオン と リチウムイオウ(硫黄)
ナトリウム硫黄電池 → NaS(茄子)リチウム硫黄電池 → LiS (栗鼠) ??
あ、、漢字で書けばいいんじゃね?
ナトリウム硫黄電池 → NaS(茄子)
それこまる。「最近のスマホはNaS使ってるらしいよ」「そういうのをNASと言いません。クラウドストレージといいます(ドヤ」
NaS + battery にしてNaSb なすび と呼んではどうか?
アンチモン化ナトリウム?
この場合、硫黄は2価じゃないですかね。水をHOって言うなら、それでもいいですけど。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
日本語だとややこしい (スコア:0)
リチウムイオン と リチウムイオウ(硫黄)
Re:日本語だとややこしい (スコア:2)
ナトリウム硫黄電池 → NaS(茄子)
リチウム硫黄電池 → LiS (栗鼠) ??
あ、、漢字で書けばいいんじゃね?
Re:日本語だとややこしい (スコア:1)
ナトリウム硫黄電池 → NaS(茄子)
それこまる。
「最近のスマホはNaS使ってるらしいよ」「そういうのをNASと言いません。クラウドストレージといいます(ドヤ」
Re: (スコア:0)
NaS + battery にして
NaSb なすび と呼んではどうか?
Re:日本語だとややこしい (スコア:1)
アンチモン化ナトリウム?
Re: (スコア:0)
この場合、硫黄は2価じゃないですかね。水をHOって言うなら、それでもいいですけど。
Re:日本語だとややこしい (スコア:1)
硫化ナトリウム電池じゃないですよ。
というか、日本ガイシの登録商標がNAS電池。
それでも硫黄の価数の話をするのであれば、
放電反応の初期は、負極のナトリウムが硫黄で還元されNa2S5になりますが、
さらに反応が続くと、硫黄の原子価は高くなり、最終的にはNa2S2まで進みます。
硫黄の価数は一定ではありません。