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Anonymous Coward
on 2012年06月18日 16時07分
(#2175837)
見かけ倒しの(PC ケースとしては)粗悪品ぞろいなのに PC Watch あたりがヨイショし続けて回していたブランド。
全くもってその通り。 TWO TOPとか、ツクモとか、PC工房とか、DOS/Vパラダイスとか、雑誌でもASCII初めインプレス、技術評論社、どいつもこいつもヨイショしまくってた。 共振しまくりだわ。価格はボッタクリってレベルじゃないわ。どうしてあんなものが売れるのか?本当にわけのわからない時代だった。
粗悪品ばかりだったのでつぶれて当然 (スコア:0)
見かけ倒しの(PC ケースとしては)粗悪品ぞろいなのに PC Watch あたりがヨイショし続けて回していたブランド。
ってとこでしょ。いまならステマの一言で終わる会社だ
Re:粗悪品ばかりだったのでつぶれて当然 (スコア:0)
見かけ倒しの(PC ケースとしては)粗悪品ぞろいなのに PC Watch あたりがヨイショし続けて回していたブランド。
全くもってその通り。
TWO TOPとか、ツクモとか、PC工房とか、DOS/Vパラダイスとか、雑誌でもASCII初めインプレス、技術評論社、どいつもこいつもヨイショしまくってた。
共振しまくりだわ。価格はボッタクリってレベルじゃないわ。どうしてあんなものが売れるのか?本当にわけのわからない時代だった。
そこいくとUSERS SIDEとか、ぷらっとホームとか、高速電脳とかなんかは、以外にも扱いが少なくて代わりにCS-588とかヨイショしまくってた。
CS-588自体はそんなに悪くはないけど、オプション小物がボッタクリしまくりだった。
たかが追加のHDDステーに3000円とか取ったり、値段付けが狂ってた。
全面パネルと本体の色を交換したりして、限定版CS-588とか称してボッタくったり。
サイドパネルに遮音シート貼って、CS-588静穏モデルとか称してボッタくったり。本当におかしな時代だった。
COOLER MASTERのわけわらんフルタワーケースとか、ザルマンの全身ヒートシンクのケースとか。
色物みたいなわけわからんPCケースがトンデモ価格で売られまくっていた。PCケースバブルみたいな時代だったな
まあ今でもおかしなPCケースはあるけど、当時に比べればまだ常識の範囲内だ。
Re: (スコア:0)
> どうしてあんなものが売れるのか?
会社を維持できる程は、売れなかったから潰れたのでは
> どいつもこいつもヨイショしまくってた。
売価が高いと店に落ちるマージンも高いのでしょう。
雑誌に載るのは単に埋め草として記事にしやすいからでしょう。
少なくともハード関連で、内容の伴わない色物は長続きしませんね。
Re: (スコア:0)
>少なくともハード関連で、内容の伴わない色物は長続きしませんね
ピュアオー(略)
Re: (スコア:0)
カルト・オカルトはまた別枠ですので。
Re: (スコア:0)
じゃあオカルトにすればよかったのか
星野のケースで音質が上がる!
なんかちょっと高くても売れる気がしてきた
Re: (スコア:0)
今やデスクトップ機は売れない時代。
PCはメインマシンからノートPCを買うのが普通。
自作PCも流行らない。
自作用PCケースなんか、そんなに技術力を必要とする者ではなく、中国製で十分。
国内メーカーが生き残れるわけがない。