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実は、空気中から水を得る発想は正しかったりします。
※注意:湿度40%というのは朝方です。
たれこみではUAE [wikipedia.org]とありますから、海から湿った空気はいくらでも来るように思います。
空気から除湿で水を取り出す例はすでにいろいろあるようですが、電力が不用どころか発電も一緒に行うのが画期的なのでしょうか。
朝露を集める虫とかいるもんな。
相対湿度ではなく水蒸気の絶対量で比較すると、砂漠で空気から水を得るのは工業的に成り立つと言えるのだろうか?
なにを言いたいのか分からんが、湿度40%の空気がたくさんあるのだから問題ないのでは?
横レスだが、元コメントがいいたいのは、気温5度の40% → 1立方メートルあたり3gしかない気温25度の40% → 1立方メートルあたり9.2gもある同じ40%でも、抽出する難易度が温度によって違う。
25度の空気を結露させるのは簡単だけど、5度の空気を結露させるのは大変そうだ。
乾球温度5℃(気温と解釈してください)で相対湿度40%の場合の露点温度は-6.6℃になります。 熱交換機の表面温度を-6.6℃以下にすると霜が着き、定期的に霜取りを行う必要がありますので、 この空気条件では冷却による凝縮水を集めることは大変というより、まず無理じゃないでしょうか。 ちなみに、乾球温度25℃で相対湿度40%の場合は、露点温度は10.5℃ですので、現実的な条件だと思います。 また、メーカー資料を見ると厳しい条件としては、以下をしているようですよ。 砂漠 :気温30℃で湿度35% 乾燥した山地 :気温25℃で湿度40%
湿度の例として砂漠がでただけで主な対象は水不足の地域でしょ
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砂漠でも40%の湿度はあるので (スコア:1)
実は、空気中から水を得る発想は正しかったりします。
※注意:湿度40%というのは朝方です。
Re:砂漠でも40%の湿度はあるので (スコア:3)
たれこみではUAE [wikipedia.org]とありますから、海から湿った空気はいくらでも来るように思います。
空気から除湿で水を取り出す例はすでにいろいろあるようですが、電力が不用どころか発電も一緒に行うのが画期的なのでしょうか。
Re: (スコア:0)
朝露を集める虫とかいるもんな。
Re: (スコア:0)
相対湿度ではなく水蒸気の絶対量で比較すると、砂漠で空気から水を得るのは工業的に成り立つと言えるのだろうか?
Re: (スコア:0)
なにを言いたいのか分からんが、湿度40%の空気がたくさんあるのだから問題ないのでは?
Re: (スコア:0)
横レスだが、元コメントがいいたいのは、
気温5度の40% → 1立方メートルあたり3gしかない
気温25度の40% → 1立方メートルあたり9.2gもある
同じ40%でも、抽出する難易度が温度によって違う。
25度の空気を結露させるのは簡単だけど、5度の空気を結露させるのは大変そうだ。
Re:砂漠でも40%の湿度はあるので (スコア:1)
25度の空気を結露させるのは簡単だけど、5度の空気を結露させるのは大変そうだ。
乾球温度5℃(気温と解釈してください)で相対湿度40%の場合の露点温度は-6.6℃になります。
熱交換機の表面温度を-6.6℃以下にすると霜が着き、定期的に霜取りを行う必要がありますので、
この空気条件では冷却による凝縮水を集めることは大変というより、まず無理じゃないでしょうか。
ちなみに、乾球温度25℃で相対湿度40%の場合は、露点温度は10.5℃ですので、現実的な条件だと思います。
また、メーカー資料を見ると厳しい条件としては、以下をしているようですよ。
砂漠 :気温30℃で湿度35%
乾燥した山地 :気温25℃で湿度40%
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。
Re: (スコア:0)
湿度の例として砂漠がでただけで
主な対象は水不足の地域でしょ