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現在利用されているガス管は、鉄管かポリエチレン管ですが、水素流すと、鉄は水素脆性示すし、ポリエチレン管は水素透過するので難しいかなと。あとすごい燃えるのが早いのでガス機器の設定変更も必要かなと
家庭に繋がってる地中配管は問題ないでしょ鉄管にすごい高圧がかかってるわけじゃないし、空気中の水素濃度以上にポリエチレン管からダダ漏れすわけでもないし
問題が出そうなのは上流側の貯蔵タンクなどの方ではないのかな?高圧タンクなどでは確かに水素脆性や漏れの心配などがあると思うが
ところで電気からどうやって水素に変換するんだろう? 水を電気分解するのなら、残りの酸素はどう処分する?
タレコミ人です。元のプレスリリース [eon.com]には、既存のガス供給網に「貯められる」からいいんだ、と書いてあります。既存のガス供給網には大規模なガスタンクがあり、常にガスを供給しています。この計画で造った水素を足した分だけ、ガスタンクからの供給を絞ればOK(結果的に既存のガスタンクに注入するのと同じ)、ということかと思われます。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
安全性に課題 (スコア:2, 興味深い)
現在利用されているガス管は、鉄管かポリエチレン管ですが、水素流すと、鉄は水素脆性示すし、ポリエチレン管は水素透過するので難しいかなと。
あとすごい燃えるのが早いのでガス機器の設定変更も必要かなと
Re: (スコア:1)
家庭に繋がってる地中配管は問題ないでしょ
鉄管にすごい高圧がかかってるわけじゃないし、空気中の水素濃度以上にポリエチレン管からダダ漏れすわけでもないし
問題が出そうなのは上流側の貯蔵タンクなどの方ではないのかな?
高圧タンクなどでは確かに水素脆性や漏れの心配などがあると思うが
ところで電気からどうやって水素に変換するんだろう? 水を電気分解するのなら、残りの酸素はどう処分する?
新規の貯蔵設備がいらないのがミソかと (スコア:2)
タレコミ人です。
元のプレスリリース [eon.com]には、既存のガス供給網に「貯められる」からいいんだ、と書いてあります。
既存のガス供給網には大規模なガスタンクがあり、常にガスを供給しています。この計画で造った水素を足した分だけ、ガスタンクからの供給を絞ればOK(結果的に既存のガスタンクに注入するのと同じ)、ということかと思われます。