アカウント名:
パスワード:
かつてクロック競争に勝つためだけに無駄にクロックを上げまくって、大食らいだわ、発熱が酷いわ、そのわりには性能がいまいちだわと言うIntel Pentium4と言うプロセッサがありましたが、こいつはまさにそのAMD版という感じ。スペック上のコア数水増し、クロック数水増しするためだけに作られたプロセッサという。実効性能が悪すぎる。論外でしょう。
当時Pen4の弱点を突いて上手い具合にシェアを伸ばしたAMDが、今は似たような事をやっているのは一体AMDに何があったんでしょうか。もうAMDはインテルの当て馬としてすらも機能しなくなって来てしまっているのでし
まぁ、初物はこんなもんでしょう。と思いますが。三次キャッシュを増やすとかコア数を増やすのに演算関連の処理を根本から変えたとか言うものですからね。K8の最初の頃に戻ったんでないか程度の事ではないかと。
あの当時は確かPentium4と競合してて、電力あたりの処理速度でどちらがアドバンテージを取るか鎬を削って、結局AMDが処理能力を上げながらの電力低減を上手い事やって優位になった。
問題は、bulldozer単体での考え方は、サーバサイド向けのワンチッププロセッサのコア数を安価に増やすためのそれであって、デスクトップ・特にゲームやマルチメディアとかはBulldozerコアとGPUを組み合わせたAPUにやらせるべきだという方向性はぶれてない訳で。最終的な評価は4コア若しくは6コアのCPUとミドルエンドのGPUの組み合わせのAPUがどういう結果を導くか。という所まで保留しておいた方がいいのではないかと…その時点までにGPU部分とx86エンジン部分がシームレスに扱えるようにコンパイラとミドルウェアやOSがなってるかどうか。ではないでしょうかね?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
AMD版Pen4 (スコア:0)
かつてクロック競争に勝つためだけに無駄にクロックを上げまくって、大食らいだわ、発熱が酷いわ、そのわりには性能がいまいちだわと言うIntel Pentium4と言うプロセッサがありましたが、こいつはまさにそのAMD版という感じ。スペック上のコア数水増し、クロック数水増しするためだけに作られたプロセッサという。実効性能が悪すぎる。論外でしょう。
当時Pen4の弱点を突いて上手い具合にシェアを伸ばしたAMDが、今は似たような事をやっているのは一体AMDに何があったんでしょうか。もうAMDはインテルの当て馬としてすらも機能しなくなって来てしまっているのでし
初物ですから(Re:AMD版Pen4 (スコア:2)
まぁ、初物はこんなもんでしょう。と思いますが。
三次キャッシュを増やすとかコア数を増やすのに演算関連の処理を根本から変えたとか言うものですからね。
K8の最初の頃に戻ったんでないか程度の事ではないかと。
あの当時は確かPentium4と競合してて、電力あたりの処理速度でどちらがアドバンテージを取るか鎬を削って、結局AMDが処理能力を上げながらの電力低減を上手い事やって優位になった。
問題は、bulldozer単体での考え方は、サーバサイド向けのワンチッププロセッサのコア数を安価に増やすためのそれであって、デスクトップ・特にゲームやマルチメディアとかはBulldozerコアとGPUを組み合わせたAPUにやらせるべきだという方向性はぶれてない訳で。
最終的な評価は4コア若しくは6コアのCPUとミドルエンドのGPUの組み合わせのAPUがどういう結果を導くか。という所まで保留しておいた方がいいのではないかと…その時点までにGPU部分とx86エンジン部分がシームレスに扱えるようにコンパイラとミドルウェアやOSがなってるかどうか。ではないでしょうかね?