アカウント名:
パスワード:
大事なのは気持ちですよ
それより死の灰を撒き散らしてるのにのうのうとしているやつらのほうがよっぽど問題いのちにかかわることですから
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
故障率まで含めたコスト (スコア:0, すばらしい洞察)
客観的なデータがなくて申し訳ありませんが、経験上エアコンの設定温度を上げるとやはりHDDの故障率は上がるように感じます。
節電はもちろん大事ですが、その分上がった故障率で壊れた部品などのコストは各企業、各個人が負担しましょう。という趣旨なのでしょうか?
いつもそのあたりが気になっております。
Re: (スコア:0)
いま日本国内で求められている節電は、
冷房の設定温度を上げよう(暑さを我慢するというコスト)
照明を暗くしよう(暗くても我慢する、治安が悪化するかもしれないというコスト)
電車の本数を減らそう(混雑を我慢する、待ち時間が伸びるというコスト)
等々、多かれ少なかれ電気の使用者に対して何らかのコストを要求するものになっていると思います。それが直接金銭に換算できるものであるかどうかは別として。
こ
Re:故障率まで含めたコスト (スコア:0)
大事なのは気持ちですよ
それより死の灰を撒き散らしてるのにのうのうとしているやつらのほうがよっぽど問題
いのちにかかわることですから