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昔の HDD を使ってた人なら、熱いHDDが危険・壊れやすいのは記憶にあるのではないかな。。。
エアフローをキチンとしないと、すぐに50℃位は超えてしまう。サーバ用の 15krpm HDD とかならなおさら。ICチップは70℃を超えると故障率が大分あがったはず。
そんなわけで、すべてのHDD構成部品を50℃以下に保つにはエアフロー強め、室温は30℃以下程度じゃないと無理だと思う。
実際 30℃だと人間が暑いし、空調(単純なファンも含む)の一部が壊れた場合に回復までの間にアッチッチになる可能性が高いわけで、寒い温度にしておくのは一応意味があるのです。まぁ、25℃程度なら大丈夫かなという感じですが。。。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
故障率まで含めたコスト (スコア:0, すばらしい洞察)
客観的なデータがなくて申し訳ありませんが、経験上エアコンの設定温度を上げるとやはりHDDの故障率は上がるように感じます。
節電はもちろん大事ですが、その分上がった故障率で壊れた部品などのコストは各企業、各個人が負担しましょう。という趣旨なのでしょうか?
いつもそのあたりが気になっております。
Re:故障率まで含めたコスト (スコア:3, 参考になる)
http://srad.jp/hardware/article.pl?sid=07/02/18/2229247
によると、50度越えない分にはあんまり関係なさそう。
HDDに関しては。
ケミコンとかどうなんでしょうかね。
Re: (スコア:0)
私の単なるプラシーボ効果のようでお恥ずかしいです。
本来は(#1977246)のコメントの方にもお礼を言うべきところですが、重複になりますので、こちらで合わせて御礼申し上げます。
Re: (スコア:0)
昔の HDD を使ってた人なら、熱いHDDが危険・壊れやすいのは記憶にあるのではないかな。。。
エアフローをキチンとしないと、すぐに50℃位は超えてしまう。
サーバ用の 15krpm HDD とかならなおさら。
ICチップは70℃を超えると故障率が大分あがったはず。
そんなわけで、すべてのHDD構成部品を50℃以下に保つには
エアフロー強め、室温は30℃以下程度じゃないと無理だと思う。
実際 30℃だと人間が暑いし、空調(単純なファンも含む)の一部が壊れた場合に
回復までの間にアッチッチになる可能性が高いわけで、
寒い温度にしておくのは一応意味があるのです。
まぁ、25℃程度なら大丈夫かなという感じですが。。。