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USBメモリでやるのとどういう差があるんでしょう。USBメモリからブートというのは現在も可能なはずですけど、SDXC (というかexFAT) でブートできるものを揃えないといけないのは敷居が高いかと思います (というかあるの?)。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
SDカードを使った擬似シンクライアント (スコア:2, 興味深い)
通常のシンクライアントはデータがすべてホストマシンにあるので、ネットワーク的につながった場所じゃなければ使用できないけど、SDカードを使ってデータごと持ち歩くのであればネットワークがつながってない場所に移動したとしても同じように使える。
つまり、自社内ではどのマシンでも個人作業環境を作れる擬似シン
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Re:SDカードを使った擬似シンクライアント (スコア:1)
USBメモリでやるのとどういう差があるんでしょう。USBメモリからブートというのは現在も可能なはずですけど、SDXC (というかexFAT) でブートできるものを揃えないといけないのは敷居が高いかと思います (というかあるの?)。
Re:SDカードを使った擬似シンクライアント (スコア:1)
あと、USBはどうしてもマシンの外に出っ張るので何かの拍子に引っこ抜けてしまうという事故が起きることもありますが、SDカードならその危険性は格段に減ります。
敷居が高いのはまあいいんじゃないですかね。そこいらに転がってるマシンでほいほい起動できるようだとセキュリティリスクが跳ね上がってしまいますし。
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Re: (スコア:0)
> ですけど、SDXC (というかexFAT) でブートできるものを揃えないといけないのは敷居が高いかと思い
> ます (というかあるの?)。
自分は詳しくないですが、最近の PHOENIX BIOS だと USB 接続の SD カードアダプタ (内蔵であれ外付けであれ) を認識して、ブート可能ですね。USB メモリ同様、普通に MBR を書いておけばOK
Re: (スコア:0)
Linux簡単に用意できますけどね。