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充放電回数の保証値が1000回。これは、満充電→ゼロ付近までの充放電の繰り返しではなく、少し使っただけで充放電を繰り返しても満充電→ゼロ付近までの充放電を繰り返しても同じとされている。
JIS C8708 (4.4) の試験方法に基づく寿命の目安(寿命は使用条件、機器により異なります)
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
ところで (スコア:0)
既存のニッケル水素電池やリチウムイオン電池とどう違うのでしょうか?
#よく知らないのでAC
インテリジェントとまでは行かないようですが(Re:ところで (スコア:5, 参考になる)
・自己放電が非常に小さい。メーカ出荷時に満充電されてお店に並んでいますが、標準で出荷後二年間の間は再充電せずにすぐに使用可能とされている事からも自己放電がどれだけ低いかわかるかと…。
# 購入時の放電特性についてはアルカリ乾電池や松下の同種の充電池との特性比較 [kansai-event.com]などを参照してください
・充放電回数の保証値が1000回。これは、満充電→ゼロ付近までの充放電の繰り返しではなく、少し使っただけで充放電を繰り返しても満充電→ゼロ付近までの充放電を繰り返しても同じとされている [sanyo.co.jp]。
NiCd電池で数百回程度・NiMH電池でも500回以上という感じですが、半端に充放電を繰り替えしているとかなり早い段階でメモリ効果を起こして十
保証外 (スコア:3, 参考になる)
充放電回数は、ページ [sanyo.co.jp]下部の注意書きにあるように、 です。
JIS C8708 7.4.1サイクル耐久特性(ここ [jisc.go.jp]から検索できます)に規定された試験条件では、50サイクル中48サイクルは、約58%しか放電させません。
また、継ぎ足し充電と充放電回数の関連についても謡われていません。
偏っていないと宣言する人なんて信用できん