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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
暗いよりは明るいほうがいいな (スコア:0)
エディタやブラウザなどの白地を見ると非常に眩しいです。
でも、静止画（写真）や動画、ゲームをする場合には高く設定すると綺麗です。
というよりも暗転した場面などはブライトネスとコントラストが低いと
何が何だかかわかりません。
TVやビデオゲームを繋ぐ時も同様ですね。
目に悪いっていうのはどのようなコンテンツや使用ケースでも
そういえるものなのでしょうか？
いずれにしても、最近の家庭用PCの用途は正に十人十色だと思いますし、
メーカーは動画やTVの鑑賞を売りにしていますから、
店頭の設定が高いのもうなずけます。
最近のディスプレイは動的にブライトネスやコントラストを調整する
機能がある物も多いですが、使用感はいまいちです。
これらの機能がよりよくなることに期待です。
Re:暗いよりは明るいほうがいいな (スコア:1)
# うちの環境は暗めの配色にしてるんだけど、色を設定できない場所があってそこが結構眩しい。
Re: (スコア:0)
白地に黒の文字が目に悪いというのはずっと昔から言われています。
背景を真っ白ではなく淡い色に変えるだけで目の負担は相当減るようです。
＃2ちゃんの背景が薄青なのもそういう配慮があるからに違いない…
私は最近VC++と一日中にらめっこしていますが、背景を黒、文字を灰色にし、ディスプレイの輝度を0にするようにしてからあまり目の疲れを感じなくなりました。
Re: (スコア:0)
元はなんかグリーンディスプレイぽくて気に入ってただけなんだけども今やその配色でないとコーディングする気にならない。
ディスプレイの輝度はとりあえずまず標準より上げて使うのが普通な気がしてたけどそれはかなり特殊だったのね。