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3.5インチサイズなのだけれど内部が2.5インチプラッタ、というのは、日立GSTの「Ultrastar 15K147シリーズ」で採用されてますね。もう4年前ですか。
もっとも、この日立GSTのドライブは、低発熱よりも回転数の高速化を狙ったようですが。15,000rpmです。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
3.5インチサイズで2.5インチプラッタ (スコア:4, 参考になる)
3.5インチサイズなのだけれど内部が2.5インチプラッタ、というのは、日立GSTの「Ultrastar 15K147シリーズ」で採用されてますね。もう4年前ですか。
もっとも、この日立GSTのドライブは、低発熱よりも回転数の高速化を狙ったようですが。15,000rpmです。
Re: (スコア:2, 参考になる)
うちでも日立のSCSIなドライブ使ってましたが、15000RPM機のシークの速さに慣れると、もう戻れない。
なので、(音の)自己主張の激しいドライブですが、未だにシステムは15000RPMなドライブに入れて、使用頻度の高いアプリとSWAPは別の10000RPMを使ってます。
Ultrastarは壊れちゃったので今はAtlas使ってますが、10000RPMなDDYSは頑丈らしく、未だに元気です。
Re: (スコア:2, 参考になる)
1万5千回転に慣れてしまうと戻れなかったのですが、先日ふとしたことで500GBの7200回転なHDDの先頭40GBだけと言うヘンな使い方をすると、これが1万5千回転の環境を越えてました。
500GBのディスクで40GBだけってのは、シークする場所もほとんど動かないのでシークタイムが凄いことになっているのかなぁと思ったり。シーケンシャルも凄いので、一度やってると面白いと思いますよ。
SCSIの維持費に疲れたのでAC
Re:3.5インチサイズで2.5インチプラッタ (スコア:0)
内部のデータ転送速度は同じになりますね。
おまけにトラック数が半分で済むので、余計なシークも
減りますね。
# おおざっぱ