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ディスプレイドライバがCOPPに対応している場合のみ、HDCP未対応のDVI-Dに出力させないという制御が可能になるためだ。 なお、COPPは Windows XPのSP2以降で利用可能で、ドライバもATI、NVIDIAのCOPP対応最新版が必要になる。 NVIDIAを例にとると、ForceWare 80以降がCOPPに対応している。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
Radeonの場合 (スコア:1)
初めてチェックした時点では著作権保護非対応でNGとなりました。
その時使っていたドライバがCatalyst7.x辺りだったので、試しに最新の8.4にバージョンアップした所
全く同じハードウェア環境でチェックOKとなりました。他のカードでは分かりませんが、NGと出た場合でも
とりあえずビデオカードのドライバを更新してみる価値はありそうです。
COPPとGPUドライバのバージョン (スコア:2)
ビジネス用語辞典 [blwisdom.com]やSONY Vaioの用語集(?) [sony.co.jp]の解説では
COPPとはどうやらDirectShow等のソフトとGPU間の暗号通信のプロトコルみたいですね。
笠原一輝のユビキタス情報局 [impress.co.jp]によると、Blu-rayの対応環境は
といった感じになるそうで、今回の地デジフルセグチューナーも同様ではないでしょうかね。
# Radeon Catalyst系までは調べられませんでした、どなたか補足お願いします。
GPUのドライバのアップデートは
PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(9)ドライバ編・前 [4gamer.net]
やその続編あたりが分かりやすいかと思います。
ドライバのアンインストールが不完全になりトラブルが起きる場合もあるらしいので
一般的なソフトのインストールには慣れているというユーザーも気をつけたほうがいいかもしれません。
チューナーを買ってきてソフトをインストールしてケーブルを繋げば観れるとは限らないですし、結構ハードルが高いですね。
これだとfriioとかの方が導入のハードルもコストも低く、その上自由度も高いということになりそうな気がしますね。
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。