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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
レギュラー商品化を望みたいが (スコア:4, 興味深い)
#浮動小数演算つきで手頃な値段のボードが欲しい今日この頃。
#今回はUSBホストの機能が面白そう。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:レギュラー商品化を望みたいが (スコア:1)
購入から1~2年後にオークションで売ったらどれも買値以上になりました.
一定の需要はあるようですが…
用途がホビーだとするなら,
数年後には高クロック版とか省電力版とか高機能版とかが出てて,
そっちが欲しくならない?
Re:レギュラー商品化を望みたいが (スコア:1)
入手しやすくて遊びがいのあるホビー用途の基板が増えて欲しいという思いが一つ。
研究用途で使い勝手の良い基板が欲しいという思いが一つ。
後者はそれなりの年数、安定してスペアを確保できる体制が欲しい。
二つの希望が自分の中で交錯してる感じ。
年に3枚(トラ技、Interface、DesignWave)作れるなら電子工作の定番になれるくらいの企画だってできそうな気がする。
一発ネタと定番商品化では手間が大きく違うのはわかるけど。
#最近ボードの新製品をチェックしてないな。
付録基板だから「壊れたらor複数使いたくなったら困りそう」ってんで敬遠する人・・・は、いないか。
妖精哲学の三信
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