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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
予想以上に衝撃か (スコア:3, 参考になる)
たしかに衝撃だ (スコア:0, フレームのもと)
そもそもワーナーって東芝と組んでHD DVDの推進をしていた中核の企業だったんですよね.で,その他のスタジオ(おそらく本音ではどっちでも良いと思ってた)も「DVDで実績の多いワーナーさんが言うなら…」みたいにしてHD DVDに賛同していて,2004年時点ではこちら [nifty.com]にも書かれているように,「映画スタジオの支持ではHD DVDが有利」と見られていたし,ワーナーからもBD陣営に「規格の一本化はできないか?」と打診したりしていたわけです.
それが,某大手映画スタ
Re:たしかに衝撃だ (スコア:0)
Blu-Ray 陣営結成の流れ(なぜ東芝が外れたのか)まではよくわからないけど、 HD-DVD 自体 BluRay の発表にたいして 後だしの印象になってますしね。
Re: (スコア:0)
どちらがユーザーのことを考えているんだろうかと考えると、
東芝を応援したい気もします。
BDもHD-DVDも容量的には既に小さすぎるわけですから、
容量が少し大きいと言うだけでコストが格段に高いBDを
採用すると言う理由には理解ができませんよね。
高いコストは、結局誰に転嫁されるのか考えれば、
どちらの方式がユーザーにとって損じゃないのか明白。
HDとSDでは、HDソフトの方が高いのは理解できます。
でもBD陣営のソフト会社に支払うインセンティブに
何もせずに対抗しようとしたのも失敗でしょう。
消費者からみると、同じ価格で売られる次世