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多孔質の素材で冷媒を蒸発させる……素焼きの壺に水入れるのと同じ?湿度が上がると冷却効率が極端に下がるので、使用場所を選びそうですね。
あと、素材がアルミらしいので、水にハロゲン化物や金属塩類が含まれていると目詰まりしそうです。記事では純水(イオン交換水)を使っているとありますので一般化した場合は『専用冷媒』かバッテリ用の補充水(ほぼ純水)を使う事になりそう。手間が増えただけという気が……
>冷却のために水を飲むロボット上記の理由で、あんまし実用性はなさそうに思えます。
# 研究用途なら、これでも実用的なんでしょうけど。# 冷却器の予算がなくて「稼働時には氷屋に冷却用の氷を発注していたコンピュータ」の話を思い出しました。
動力源を燃料電池にすれば、水も得られるかな。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
素焼きの壺に水入れるのと同じ? (スコア:4, 興味深い)
多孔質の素材で冷媒を蒸発させる……素焼きの壺に水入れるのと同じ?
湿度が上がると冷却効率が極端に下がるので、使用場所を選びそうですね。
あと、素材がアルミらしいので、水にハロゲン化物や金属塩類が含まれていると目詰まりしそうです。
記事では純水(イオン交換水)を使っているとありますので一般化した場合は『専用冷媒』かバッテリ用の補充水(ほぼ純水)を使う事になりそう。
手間が増えただけという気が……
>冷却のために水を飲むロボット
上記の理由で、あんまし実用性はなさそうに思えます。
# 研究用途なら、これでも実用的なんでしょうけど。
# 冷却器の予算がなくて「稼働時には氷屋に冷却用の氷を発注していたコンピュータ」の話を思い出しました。
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Re: (スコア:0)
動力源を燃料電池にすれば、水も得られるかな。