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ポンプで吸い上げるにしても重力で落とすにしてもインクの経路に気泡が入ると非常に面倒なわけでその残っている液体量ってじつは保険としてあらかじめ計算外になっているんじゃないでしょうか。
そういうのあると思う。
ギリギリまで無理して印刷すると、本当にインクが途切れたときの紙や他の色のインクが無駄になるし。再印刷の作業の手戻りまで考えると、あながち少し残してでも捨てさせるのは合理的かもしれない?
何パルス打ったかで、インクの残量計算。で、誤差がある訳で、インクが無くなって空打ちによるヘッド損傷及び、印字されないリスクより、インクが残る方をメーカーが取っただけ。
クレーム対策を考えると、当然と思うけど。
発想を転換してタンク・残量をしっかり見える構造にしておき、オペレータの目を通してフィードバックするとかどうだろ。
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もしかして (スコア:4, 興味深い)
ポンプで吸い上げるにしても重力で落とすにしてもインクの経路に気泡が入ると非常に面倒なわけで
その残っている液体量ってじつは保険としてあらかじめ計算外になっているんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:1)
そういうのあると思う。
ギリギリまで無理して印刷すると、本当にインクが途切れたときの紙や他の色のインクが無駄になるし。
再印刷の作業の手戻りまで考えると、あながち少し残してでも捨てさせるのは合理的かもしれない?
Re:もしかして (スコア:1)
何パルス打ったかで、インクの残量計算。
で、誤差がある訳で、
インクが無くなって空打ちによるヘッド損傷及び、印字されないリスクより、
インクが残る方をメーカーが取っただけ。
クレーム対策を考えると、当然と思うけど。
Re: (スコア:0)
発想を転換してタンク・残量をしっかり見える構造にしておき、
オペレータの目を通してフィードバックするとかどうだろ。