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ポンプで吸い上げるにしても重力で落とすにしてもインクの経路に気泡が入ると非常に面倒なわけでその残っている液体量ってじつは保険としてあらかじめ計算外になっているんじゃないでしょうか。
その可能性は否定しないけど、違う見方もできるんじゃないかな。
プリンタ事業が、剃刀と替え刃のビジネスモデルだとすると、替え刃にあたるインクカートリッジは、独占的にかつ継続的に売りつけることが可能な商品だから、改良に対する動機付けが効かないとか。
問題になってる機種は業務用のポスターとかを印刷するようなやつで、家庭用のと違ってプリンター自体が非常に高価なのと、業務用なので当然売れる数も限定されるんで、カートリッジで設けるというビジネススタイルは通じるか疑問その割にメーカーが結構あって、しのぎを削ってるし
プリントに失敗した場合の用紙代もバカにならないし、プリントするのに時間が掛かるから安全策でやってると思う
カートリッジで設けるというビジネススタイルは通じるか疑問
まあ、必ずしも同じビジネスモデルではないね。
安全策でやってると思う
それにしては、マージンを大きく取り過ぎだと思いますがね。
結局、インク残量なんて、大して気にされていない、ってことなんじゃないかな?だから、技術革新も進まない。
そういう意味では、ランニングコストで稼ぐやり方は、あり得るんじゃないかと思うね。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
もしかして (スコア:4, 興味深い)
ポンプで吸い上げるにしても重力で落とすにしてもインクの経路に気泡が入ると非常に面倒なわけで
その残っている液体量ってじつは保険としてあらかじめ計算外になっているんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:1)
その可能性は否定しないけど、違う見方もできるんじゃないかな。
プリンタ事業が、剃刀と替え刃のビジネスモデルだとすると、替え刃にあたるインクカートリッジは、独占的にかつ継続的に売りつけることが可能な商品だから、改良に対する動機付けが効かないとか。
Re: (スコア:0)
問題になってる機種は業務用のポスターとかを印刷するようなやつで、家庭用のと違ってプリンター自体が非常に高価なのと、
業務用なので当然売れる数も限定されるんで、カートリッジで設けるというビジネススタイルは通じるか疑問
その割にメーカーが結構あって、しのぎを削ってるし
プリントに失敗した場合の用紙代もバカにならないし、プリントするのに時間が掛かるから安全策でやってると思う
Re:もしかして (スコア:1)
カートリッジで設けるというビジネススタイルは通じるか疑問
まあ、必ずしも同じビジネスモデルではないね。
安全策でやってると思う
それにしては、マージンを大きく取り過ぎだと思いますがね。
結局、インク残量なんて、大して気にされていない、ってことなんじゃないかな?
だから、技術革新も進まない。
そういう意味では、ランニングコストで稼ぐやり方は、あり得るんじゃないかと思うね。