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>>さらにブレーキパッドを車輪に軽く当てた状態で走行することで雪の侵入を防ぐことができるものだったそうだ。
なぜこれで、雪対策になるのかわかりません。
1、この機能ONにする前にブレーキと車輪間に雪が入ってしまったら全く意味がないように思えます。2.「車輪に軽く当てた状態」 つまり密着してないんだから結局雪は入るのでは?
3.いわゆる雪国で走っている列車のブレーキもおなじ方式なんでしょうか。
EROI人解説お願いします。
雪国に電車は存在しません。
ここで小説を持ち出すのは、不適切だと思う。
ええ。第一、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」のモチーフとなった上越線の清水トンネル付近は、当初から電化されていましたしね。もちろん、電化されていても電車かどうかはまた別ですが。
嘘。
電車が無いのは南国徳島県。 [srad.jp]
今後はパンタグラフつきの気動車も出てくるよ。蓄電池つきのやつね。
カニ22 [jnr-photo.com]「俺を忘れてもらっちゃ困るな」
保存アイコンが未だにフロッピーディスクとかその類ですね
雪国に行くと若い子まで「汽車」って言っててほんわかするよね。
最近は じぇじぇじぇドラマのせいで
何でもかんでも電車だよww
単行でも列車だしなwww
テレビも無エ ラジオも無エ
歌が違う
「雪国」がどのレベルを指すのか判らないが、札幌周辺なら 721系 [wikipedia.org]とか731系 [wikipedia.org]とかに代表される北海道独自の車両が走ってるし、東北地方なら701系 [wikipedia.org]とかE721系 [wikipedia.org]みたいな電車が走っている。(というか東北新幹線や秋田新幹線も十分「雪国」を走ってるよね) もうちょっと南、北陸地方に行くと115系 [wikipedia.org]とか
> 雪国に電車は存在しません。
日本は雪の降る国です。
これモデした馬鹿だれだよ?
どっちかというと摩擦熱が重要。雪国も一緒よ
自動車(ものにもよるけど)も一緒ですね。雨の中しばらくして使うと水がパッドとの間に水が入って一瞬効かなくなる。ちょんちょんブレーキかけて熱でパッドの水を取り除くってよくやりました。
東急と同じ地方を走る京浜急行では、旧1000形の頃ですが、雪が降ると発電ブレーキを切って運転していたことがあります。100km/hくらいから空気ブレーキだけで停車してました。運動エネルギーは車輪とブレーキシューとの摩擦熱に変換されます。普通列車ではこれを2分おきくらいに繰り返します。まあ相当な発熱量になったでしょうね。
京浜急行には当時発電ブレーキを装備しない吊り掛け駆動車の生き残りがいて、急行運用がメインだったのでもう少し駅間は長かったですが、日常的に空気ブレーキだけで停車していました。最高速からブレーキをかけて、「ズザーー」と音を立てつつ0.12Gくらいの減速をして、止まる頃には何だか焦げ臭い匂いが。運用ノウハウはそういうところで積んでいたのでしょう。
> 止まる頃には何だか焦げ臭い匂いが。
なんだ 東武8000系の日常かw
東武8000系なら、現在でも体験できますね。東京なら亀戸線と大師線が確実。スピードが遅いので、減速時にモーター音が聞こえないな~ぐらいですけど。
いまの電車は回生ブレーキカットとかできるんでしょうか?
ディスクやパッドの水濡れもですが、モータースポーツ用のブレーキパッドなんかだと、ドライでもある程度温度が上がらないと効きが悪いことがありますんで、電車のブレーキも水分を飛ばす他に暖める必要があるかも知れないですね。
純競技用のパッドである、FERODO DS3000を使ってた人によると、冷えているとローター削って火花が散ったそうです
鉄道用の車両が本気でブレーキをかけたら、ブレーキ部分で焼入れが発生するんだよ。
そこで昔は井の頭線にも装備されていたディスクブレーキ採用ですよ
ディスクブレーキは今でも普通に使われてますよ車輪の間にあるから外から見えないだけ
雪に焼入れをできるんかい!
というかそういう話じゃないだろ
#鉄分自慢はほどほどに
焼入れになるほどの急冷になるのかなぁ?むしろ焼き鈍しじゃね?#とマジレス(笑)
1、この機能ONにする前にブレーキと車輪間に雪が入ってしまったら全く意味がないように思えます。
車庫から出す前に雪を払うと思うのだけど。
出すも出さないも、走行中に雪が降りだしたら?
降り始めだったら、まだ耐雪ブレーキの出番ではないでしょう。
それに走行中に耐雪ブレーキをオンにする運用ではないでしょう。車輪とブレーキの間に雪はない時、つまり止まっているときにオンにする。
>それに走行中に耐雪ブレーキをオンにする運用ではないでしょう。>車輪とブレーキの間に雪はない時、つまり止まっているときにオンにする。
この理論自体がおかしいと思うんですが。
>それに走行中に耐雪ブレーキをオンにする運用ではないでしょう。車両自体は終点で折り返して運用するので、雪の降り出しは基本常に走行中です。
>車輪とブレーキの間に雪はない時、つまり止まっているときにオンにする。止まっているときにオンにしたからと言って、車輪とブレーキの間に雪がないとはなりません。
駅や終点で止まる前に雪が降り出せば耐雪ブレーキONにする前に車輪とブレーキの間に雪が入ってしまいます。降り出してすぐにONにするならば、わかりますが、降る量が多く、ある程度走行後にONにしても後のまつりでは?
そこに対する対策がどうなっているか聞きたいのです。
その辺のバイカー捕まえて、ディスクブレーキの構造について説明してもらえ
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
だれか解説して? (スコア:0)
>>さらにブレーキパッドを車輪に軽く当てた状態で走行することで雪の侵入を防ぐことができるものだったそうだ。
なぜこれで、雪対策になるのかわかりません。
1、この機能ONにする前にブレーキと車輪間に雪が入ってしまったら全く意味がないように思えます。
2.「車輪に軽く当てた状態」
つまり密着してないんだから結局雪は入るのでは?
3.いわゆる雪国で走っている列車のブレーキもおなじ方式なんでしょうか。
EROI人解説お願いします。
Re:だれか解説して? (スコア:1)
雪国に電車は存在しません。
Re:だれか解説して? (スコア:3)
ここで小説を持ち出すのは、不適切だと思う。
Re: (スコア:0)
ええ。第一、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」のモチーフとなった上越線の清水トンネル付近は、当初から電化されていましたしね。もちろん、電化されていても電車かどうかはまた別ですが。
Re: (スコア:0)
嘘。
Re: (スコア:0)
電車が無いのは南国徳島県。 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
今後はパンタグラフつきの気動車も出てくるよ。
蓄電池つきのやつね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
カニ22 [jnr-photo.com]「俺を忘れてもらっちゃ困るな」
Re: (スコア:0)
保存アイコンが未だにフロッピーディスクとかその類ですね
Re: (スコア:0)
雪国に行くと若い子まで「汽車」って言っててほんわかするよね。
Re: (スコア:0)
最近は じぇじぇじぇドラマのせいで
何でもかんでも電車だよww
単行でも列車だしなwww
Re: (スコア:0)
テレビも無エ ラジオも無エ
歌が違う
Re: (スコア:0)
「雪国」がどのレベルを指すのか判らないが、札幌周辺なら 721系 [wikipedia.org]とか731系 [wikipedia.org]とかに代表される北海道独自の車両が走ってるし、東北地方なら701系 [wikipedia.org]とかE721系 [wikipedia.org]みたいな電車が走っている。(というか東北新幹線や秋田新幹線も十分「雪国」を走ってるよね) もうちょっと南、北陸地方に行くと115系 [wikipedia.org]とか
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> 雪国に電車は存在しません。
日本は雪の降る国です。
Re: (スコア:0)
これモデした馬鹿だれだよ?
Re: (スコア:0)
どっちかというと摩擦熱が重要。雪国も一緒よ
Re:だれか解説して? (スコア:1)
自動車(ものにもよるけど)も一緒ですね。
雨の中しばらくして使うと水がパッドとの間に水が入って一瞬効かなくなる。
ちょんちょんブレーキかけて熱でパッドの水を取り除くってよくやりました。
Re:だれか解説して? (スコア:2)
東急と同じ地方を走る京浜急行では、旧1000形の頃ですが、雪が降ると発電ブレーキを切って運転していたことがあります。100km/hくらいから空気ブレーキだけで停車してました。運動エネルギーは車輪とブレーキシューとの摩擦熱に変換されます。普通列車ではこれを2分おきくらいに繰り返します。まあ相当な発熱量になったでしょうね。
京浜急行には当時発電ブレーキを装備しない吊り掛け駆動車の生き残りがいて、急行運用がメインだったのでもう少し駅間は長かったですが、日常的に空気ブレーキだけで停車していました。最高速からブレーキをかけて、「ズザーー」と音を立てつつ0.12Gくらいの減速をして、止まる頃には何だか焦げ臭い匂いが。運用ノウハウはそういうところで積んでいたのでしょう。
Jubilee
Re: (スコア:0)
> 止まる頃には何だか焦げ臭い匂いが。
なんだ 東武8000系の日常かw
Re: (スコア:0)
東武8000系なら、現在でも体験できますね。東京なら亀戸線と大師線が確実。
スピードが遅いので、減速時にモーター音が聞こえないな~ぐらいですけど。
いまの電車は回生ブレーキカットとかできるんでしょうか?
Re:だれか解説して? (スコア:1)
ディスクやパッドの水濡れもですが、モータースポーツ用のブレーキパッドなんかだと、ドライでもある程度温度が上がらないと効きが悪いことがありますんで、電車のブレーキも水分を飛ばす他に暖める必要があるかも知れないですね。
Re: (スコア:0)
純競技用のパッドである、FERODO DS3000を使ってた人によると、
冷えているとローター削って火花が散ったそうです
Re: (スコア:0)
鉄道用の車両が本気でブレーキをかけたら、ブレーキ部分で焼入れが発生するんだよ。
Re: (スコア:0)
そこで昔は井の頭線にも装備されていたディスクブレーキ採用ですよ
Re: (スコア:0)
ディスクブレーキは今でも普通に使われてますよ
車輪の間にあるから外から見えないだけ
Re: (スコア:0)
雪に焼入れをできるんかい!
というかそういう話じゃないだろ
#鉄分自慢はほどほどに
Re: (スコア:0)
焼入れになるほどの急冷になるのかなぁ?
むしろ焼き鈍しじゃね?
#とマジレス(笑)
Re: (スコア:0)
1、この機能ONにする前にブレーキと車輪間に雪が入ってしまったら全く意味がないように思えます。
車庫から出す前に雪を払うと思うのだけど。
Re: (スコア:0)
出すも出さないも、走行中に雪が降りだしたら?
Re:だれか解説して? (スコア:2)
多少の雪は平気だよ
玄関の前に雪が積もると滑るから、”雪が降り出してから”常にほうきで掃いてやってれば多少雪が残ってても玄関前は滑らず歩けるでしょ?
それと同じで「ブレーキに致命的に雪が溜まることを避ける」ための機械であってあらゆる雪をシャットアウトするようなものではない
Re: (スコア:0)
降り始めだったら、まだ耐雪ブレーキの出番ではないでしょう。
それに走行中に耐雪ブレーキをオンにする運用ではないでしょう。
車輪とブレーキの間に雪はない時、つまり止まっているときにオンにする。
Re: (スコア:0)
>それに走行中に耐雪ブレーキをオンにする運用ではないでしょう。
>車輪とブレーキの間に雪はない時、つまり止まっているときにオンにする。
この理論自体がおかしいと思うんですが。
>それに走行中に耐雪ブレーキをオンにする運用ではないでしょう。
車両自体は終点で折り返して運用するので、雪の降り出しは基本常に走行中です。
>車輪とブレーキの間に雪はない時、つまり止まっているときにオンにする。
止まっているときにオンにしたからと言って、車輪とブレーキの間に雪がないとはなりません。
駅や終点で止まる前に雪が降り出せば耐雪ブレーキONにする前に車輪とブレーキの間に雪が入ってしまいます。
降り出してすぐにONにするならば、わかりますが、降る量が多く、ある程度走行後にONにしても後のまつりでは?
そこに対する対策がどうなっているか聞きたいのです。
Re: (スコア:0)
雪が入っても摩擦で溶けて、いざブレーキって時に凍って無ければ問題ないんです。
Re: (スコア:0)
その辺のバイカー捕まえて、ディスクブレーキの構造について説明してもらえ
Re:だれか解説して? (スコア:2)