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ソフト的にデタッチしても電源は出てるはずだが・・・まさか認証できない機器に対してサスペンド送ってるとかか?どう実装すればOSによって充電できなくなるのかおしえてエロい人
>切り替える回路を付けた方が電池が長持ちして嬉しい
普通は回路増やすと消費電力増えますけどね。
> 普通は回路増やすと消費電力増えますけどね。
それなら、誰も面倒な電力制御なんかしない。というより、トータルで消費電力を節約できるように設計できないなら、ダメな設計なだけ。
そもそも、消費電力が規定値以上だったら供給を止められる回路が入っていないと、怖くて使えない電力供給源だが。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
なんで? (スコア:0)
ソフト的にデタッチしても電源は出てるはずだが・・・
まさか認証できない機器に対してサスペンド送ってるとかか?
どう実装すればOSによって充電できなくなるのかおしえてエロい人
Re: (スコア:4, 興味深い)
本来、OSから認識されていないデバイスがUSB端子から取っても良い電力は100mAまでで、認識されてからは500mAまで取っても良いかもしれないが認識時のネゴ次第(ちらっと解説を探した範囲だと、 USBポートから電流を取り出す際のマナー [wheel.gr.jp]とか)。
でもまあ、普通に考えると、100mA供給モードと500mA供給モードを切り替える回路を作り込んでも、コストが高く付くだけで誰も嬉しくない。だから、今までは、ただ漠然と常に500mAまで供給可能な状態で実装されてきた。一方で、それを見越してネゴをせずに電力を使うような行儀
Re: (スコア:0)
>切り替える回路を付けた方が電池が長持ちして嬉しい
普通は回路増やすと消費電力増えますけどね。
Re:なんで? (スコア:2)
> 普通は回路増やすと消費電力増えますけどね。
それなら、誰も面倒な電力制御なんかしない。というより、トータルで消費電力を節約できるように設計できないなら、ダメな設計なだけ。
そもそも、消費電力が規定値以上だったら供給を止められる回路が入っていないと、怖くて使えない電力供給源だが。