アカウント名:
パスワード:
我が家でのオール電化導入の経緯は
・ガス+灯油に比べてコストがそれほど高いわけではない(安いことは期待していない)・ガスを契約をしなくてもいい・ガススタンドまで灯油を買いに行かなくてもいい・暖房器具に灯油を入れる手間がいらない・非常時には電気温水器のお湯が飲用水として使える・ガス、灯油に比べて安全(子供を育てていると特に)
といった理由からでした。
低温やけどは、寒い時の電気毛布や電気あんかで起きる場合もありませんか?
電化したからって回避できるものでもないような。
私も電気敷毛布派。そうじゃない人はこの時節試してもらいたいことがあります。捨てちゃうような毛布でいいから、敷布団とシーツの間に毛布を敷いて一晩寝てください。騙されたとしても、これならそんなにコストや負荷はかからないでしょ?これがめちゃめちゃ暖かいんだ。上掛けを減らすとダメだけど。
電気敷毛布って薄っぺらだけど、通電しなくても少しは敷き毛布効果があるのが実感。足りなければ通電でぽかぽか。本当の寒冷地(当方長野県在住)で通じるかは分からないけど、私の住んでいる場所では、敷布なら仰向けに寝ているだけで背中全体から熱を受け取れる。
なお、そのおかげで、「朝、暖かい布団に包まっていたい。会社に行きたくない病」が発生するとかいうのは、また別の話。(笑)
田舎道は地元車が一番暴走してると思うが、他は同意。変な馬脚をあらわさない方がいいよ。立派な考えをお持ちなのだから、それを他の事にもフラットに同じ理論を当てはめてみよう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
我が家の導入経緯 (スコア:5, 参考になる)
我が家でのオール電化導入の経緯は
・ガス+灯油に比べてコストがそれほど高いわけではない(安いことは期待していない)
・ガスを契約をしなくてもいい
・ガススタンドまで灯油を買いに行かなくてもいい
・暖房器具に灯油を入れる手間がいらない
・非常時には電気温水器のお湯が飲用水として使える
・ガス、灯油に比べて安全(子供を育てていると特に)
といった理由からでした。
Re: (スコア:3, 興味深い)
・地域はプロパン地域なのでコスト面ではオール電化が有利
・でも、嫁が「不要なモノは使わない」という意味での省エネ派なので、コスト面でのメリットはそれほど大きくならなかった。
・家のエネルギー源を電気に依存するのが不安だった(関西在住。阪神大震災経験者)
結果、電気、プロパンガス、薪(ストーブ)がエネルギー源となりました。
今回の震災を受けて、我が家でシミュレーションしたところ、薪ストーブ最強説に落ち着きました。
やっぱ、アナログが一番だよね!ってとこで。
問題は日常的な確保に苦労が伴うことなんですよね(特に薪)。
>ガス、灯油に比べて安全(子供を育てていると特に)
我が家は「(極端に言うと)そんなドジッ子はウチにいらん!」派です。
#そんな我が家(嫁)の家訓は「いつでもどこでもサバイバル」(笑
Re:我が家の導入経緯 (スコア:0)
本当に子供に大やけどとかひどい低温やけどさせてしまってもそう言う自信はありますか?
# 私には無い
Re:我が家の導入経緯 (スコア:1)
低温やけどは、寒い時の電気毛布や電気あんかで起きる場合もありませんか?
電化したからって回避できるものでもないような。
Re: (スコア:0)
おすすめは絶対に電気敷毛布です. 下からポカポカ暖まってくるので、上に載せる電気毛布は二度と使う気がしなくなります. 消費電力も少なくて済むはずです.
電気敷毛布洗脳計画 (スコア:1)
私も電気敷毛布派。そうじゃない人はこの時節試してもらいたいことがあります。捨てちゃうような毛布でいいから、敷布団とシーツの間に毛布を敷いて一晩寝てください。騙されたとしても、これならそんなにコストや負荷はかからないでしょ?これがめちゃめちゃ暖かいんだ。上掛けを減らすとダメだけど。
電気敷毛布って薄っぺらだけど、通電しなくても少しは敷き毛布効果があるのが実感。足りなければ通電でぽかぽか。本当の寒冷地(当方長野県在住)で通じるかは分からないけど、私の住んでいる場所では、敷布なら仰向けに寝ているだけで背中全体から熱を受け取れる。
なお、そのおかげで、「朝、暖かい布団に包まっていたい。会社に行きたくない病」が発生するとかいうのは、また別の話。(笑)
vyama 「バグ取れワンワン」
Re: (スコア:0)
>自信はありますか?
どっちの意味でしょう?
文字通り「この家から出ていけ!」ではないですよ。#1924793が指摘している「避けられるものなのに避けない」という意味では、子どもに大やけどさせようがそう言う自信はありますよ。
ただ、現実になったら後悔やら反省やらするでしょうね。
人間が道具を使っていく生きていく中では、道具に利便性や安全性を求めるのは当然ですが、危険性との折り合い方も学んでいく必要があると思っています。危険性の無い道具などあり得ませんからね。その辺の線引きは親それぞれでよいのではないでしょうか。
ただ、親として危険から
Re: (スコア:0)
田舎道は地元車が一番暴走してると思うが、他は同意。
変な馬脚をあらわさない方がいいよ。
立派な考えをお持ちなのだから、それを他の事にもフラットに同じ理論を当てはめてみよう。